下記の機能を改良いたしました。
下記の問題を修正いたしました。
下記の機能を改良いたしました。
下記の機能を仕様変更いたしました。
下記の問題を修正いたしました。
下記の問題を修正いたしました。
下記の機能を改良いたしました。
下記の機能を仕様変更いたしました。
下記の問題を修正いたしました。
従来の3D背景素材をCLIP STUDIO MODELER Ver.1.8.0以降で保存すると、3Dオブジェクト素材に変換できます。
※Ver.1.8.0以降のCLIP STUDIO MODELERで作成した3Dオブジェクト素材は、Ver.1.8.0以前のCLIP STUDIO PAINT、MODELERでは読み込めません。3Dキャラクター素材、3D形状素材はVer.1.8.0以前でも読み込めます。
マニピュレータを操作して、[ノード]の原点の位置を調整できます。
その他、ご指摘いただいていたいくつかの機能改善や不具合を修正しました。
下記の機能を改良いたしました。
下記の機能を仕様変更いたしました。
下記の問題を修正いたしました。
[オブジェクト構成]パレットに、複数の3Dモデルを読み込めるようになりました。組み合わせて作成した3Dオブジェクト素材は、PAINTに読み込んでモデルごとに表示・非表示を変更できます。ただし、ボーンが設定されている3Dモデルは複数読み込めません。
[オブジェクト構成]パレットで、ノードの親子関係を編集できるようになりました。
起動時に、ライセンス認証画面が表示されなくなりました。ライセンス認証は、モデリング機能を製品として利用するときのみ必要です。3D素材のセットアップ機能は無償でご利用いただけますのでライセンス認証は必要ありません。
また、ライセンス認証画面の手順を変更しました。[新規]ダイアログの[ライセンス登録]をクリックすると、ライセンス認証画面が表示されます。保存を含めてすべてのモデリング機能を体験するための試用登録もこちらから行えます。
以下の案件に関しまして、弊社でも問題が発生することを確認しており、今後のバージョンで改善をして参ります。
それまでご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
MODELERや、他の3Dソフトウェアで作成した3Dデータを、CLIP STUDIO PAINT用の3D素材としてセットアップできます。
以下の案件に関しまして、弊社でも問題が発生することを確認しており、今後のバージョンで改善をして参ります。
それまでご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
以下の案件に関しまして、弊社でも問題が発生することを確認しており、今後のバージョンで改善をして参ります。
それまでご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
素材パレットから、ボディ、フェイス、ヘアの各パーツを読み込んで、組み合わせや頭身比率などを編集できます。 CLIP STUDIO MODELERのキャラクター編集機能は今後もさらに拡張していく予定です。
また、キャラクターのフェイステクスチャ素材などを任意の位置に貼り付けることができます。
※現在はフェイスパーツのテクスチャのみ編集可能です。
キャラクター編集画面でテクスチャ素材を貼りつけた場合、CLIP STUDIO MODELERからCLIP STUDIO PAINTを[同期編集モード]で起動して、テクスチャを直接編集できるようになりました。
CLIP STUDIO PAINTのブラシや対称定規機能などを利用してキャラクターの目や口などを、自分で描きかえることができます。
また、CLIP STUDIO PAINTでの編集内容をプレビュ―表示できます。
[キャラクター編集画面]の追加に伴って、従来のCLIP STUDIO MODELERの編集画面は、[形状編集画面]となりました。
[ファイル]メニュー→[新規形状]を選択すると、形状編集画面を表示できます。
キャラクター、形状、各編集画面での詳しい操作方法についてはこちらをご覧ください。
以下の案件に関しまして、弊社でも問題が発生することを確認しており、今後のバージョンで改善をして参ります。
それまでご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。