CLIP STUDIO MODELER / CLIP STUDIO COORDINATEアップデータ公開のお知らせ | CLIP STUDIO


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CLIP STUDIO MODELER / CLIP STUDIO COORDINATEアップデータ公開のお知らせ

2015年11月12日

CLIP STUDIO MODELER Ver.1.0.2、CLIP STUDIO COORDINATEVer.1.1.7アップデータを公開しました。
Ver.1.5.0以降のCLIP STUDIO PAINTまたはCLIP STUDIO ACTIONがインストールされている環境でも最新版のCLIP STUDIOから起動できるようになりました。
下記よりアップデータをダウンロードしてご利用ください。体験版をご利用の方もアップデータにより最新バージョンにアップデートしていただけます。

CLIP STUDIO MODELERの主な更新内容

Ver.1.0.2では下記の内容を更新いたしました。すべての更新内容はリリースノートをご覧ください。
※今回のアップデートでは、機能追加はありません。「CLIP STUDIO MODELER」は今後のアップデートに向け、引き続き開発を進めてまいります。

【修正】

  • 形状編集画面で特定の形状を作成した場合、ファイルを保存したあとに終了し、保存したファイルを開き直すと、[編集]メニュー→[取り消し]を選択したときに、アプリケーションが終了することがあります。その現象を修正しました。
  • 【Mac】 Mac OS X 10.9と10.10の環境において、アプリケーションの起動時に「動作対象外OSで起動しています」というメッセージが表示されます。その現象を修正しました。

CLIP STUDIO COORDINATEの主な更新内容

Ver.1.1.7では下記の内容を更新いたしました。すべての更新内容はリリースノートをご覧ください。

【仕様変更】

  • m3c/ccr/ccrxの各キャラクターファイルの、読み込み対応を廃止いたしました。閲覧モードでの表示も行えません。