CLIP CHARACTER Labの[シーン]メニューの機能について説明します。
オンにすると、線(ワイヤー)だけでモデルが表示されます。
オンにすると、モデルに輪郭線が表示されます。
オンにすると、光源の設定が、モデルに反映されます。
オンにすると、モデルにテクスチャが表示されます。
オンにすると、モデルにボーンが表示されます。
オンにすると、選択中のモデルにマニピュレータが表示されます。マニピュレータを表示すると、ドラッグでモデルにポーズをつけられます。
キャラクターモデルを編集中の場合、下記のマニピュレータが表示されます。
[赤]のリングに沿ってドラッグします。選択中の部位がリングの方向に回転します。
[緑]のリングに沿ってドラッグします。選択中の部位がリングの方向に回転します。
[青]のリングに沿ってドラッグします。選択中の部位がリングの方向に回転します。
部位を回転できる範囲が表示されます。
|
背景モデルを編集中の場合、下記のマニピュレータが表示されます。下図は背景モデルを横向きに表示した例です。
[赤]の矢印に沿ってドラッグします。選択中のパーツが矢印の方向に移動します。
[緑]の矢印に沿ってドラッグします。選択中のパーツが矢印の方向に移動します。
[青]の矢印に沿ってドラッグします。選択中のパーツが矢印の方向に移動します。
[赤]のリングに沿ってドラッグします。選択中のパーツがリングの方向に回転します。
[緑]のリングに沿ってドラッグします。選択中のパーツがリングの方向に回転します。
[青]のリングに沿ってドラッグします。選択中のパーツがリングの方向に回転します。
[関節角度制限]を選択しオンにすると、関節が曲がる範囲が、人間の関節と同じように制限されます。再度、[関節角度制限]を選択しオフにすると、どの方向にも関節が曲がるようになります。
≪前のページに戻る| | 次のページに進む≫
Copyright (c) CELSYS,Inc. All Rights Reserved.