3D形状編集画面のパレット
3D形状編集画面には、次のパレットが表示されます。
ツールパレット |
各種ツールがボタンになって並んでいます。ボタンをクリックすると、ツールを使用できます。 [ツール]パレットの詳細については、『ツールパレット』を参照してください。 |
サブツールパレット |
各ツールには、あらかじめ用意されている設定があり、この設定を「サブツール」といいます。用途に合わせてサブツールを選択し、ツールを使用します。 [サブツール]パレットの詳細については、『サブツールパレット』を参照してください。 |
ツールプロパティパレット |
[サブツール]パレットで選択中のサブツールの設定を調整できます。 [ツールプロパティ]パレットの詳細については、『ツールプロパティパレット』を参照してください。 |
メッシュ情報パレット |
[メッシュ情報]パレットには、選択したメッシュの中心座標と方向、バウンディングボックスのサイズが表示されます。 [メッシュ情報]パレットの詳細については、『メッシュ情報パレット』を参照してください。 |
ナビゲーターパレット |
[ナビゲーター]パレットは、パレット内にある矩形の領域をドラッグして、カメラの向きを調整できます。また、パレット内のアイコンやスライダーで、カメラの距離の変更、投影法・遠近法の切り替えなども行えます。 [ナビゲーター]パレットの詳細については、『ナビゲーターパレット』を参照してください。 |
カメラ設定パレット |
[カメラ設定]パレットは、カメラの向き・距離の変更、投影法・遠近法の切り替えなどを行えます。 [カメラ設定]パレットの詳細については、『カメラ設定パレット』を参照してください。 |
表示設定パレット |
[表示設定]パレットは、メッシュ・グリッド・座標などの表示を設定できます。 [表示設定]パレットの詳細については、『表示設定パレット』を参照してください。 |
コマンドパレット |
[コマンド]パレットは、さまざまなコマンドを実行するためのパレットです。各種アイコンをクリックすると、コマンドを実行できます。 [コマンド]パレットの詳細については、『コマンドパレット』を参照してください。 |