表示メニュー

[ドキュメント]ウィンドウの表示方法などの調整を行います。

 

視点取り消し

[虫眼鏡]サブツールや[カメラ]サブツールで変更した表示角度や表示位置を、変更前の状態に戻します。

 

視点やり直し

[表示]メニュー→[視点取り消し]で取り消した表示角度や表示位置を、取り消す前の状態に戻します。

 

全部の立体を見る

現在の表示角度のままで、[ドキュメント]ウィンドウに、すべてのメッシュがおさまるよう視点を調整します。

 

最初の表示角度に戻す

初期状態の表示角度や表示位置に戻します。

 

選択領域を表示回転中心に 

選択したメッシュや領域の中心を、カメラ角度を操作するときの、回転の中心にします。

·複数のメッシュを選択した場合、選択したメッシュ間の中心が、カメラ角度を操作するときの回転の中心になります。 ·カメラ角度の操作は、[カメラ角度]サブツールで行います。

 

 

選択領域を隠す

選択したメッシュや領域を非表示にします。

·非表示にしたメッシュや領域は、[表示]メニュー→[全部を表示]で再度表示できます。 ·素材セットアップ画面では、この項目は表示されません。

 

 

点と線だけ隠す

選択したメッシュや領域の、頂点と線を隠します。

·非表示にした点や線は、[表示]メニュー→[全部を表示]で再度表示できます。 ·素材セットアップ画面では、この項目は表示されません。

 

 

選択領域以外を隠す

選択したメッシュや領域以外を非表示にします。

·非表示にしたメッシュや領域は、[表示]メニュー→[全部を表示]で再度表示できます。 ·素材セットアップ画面では、この項目は表示されません。

 

 

対称の虚像を隠す

属性を[対称]に設定したフォルダ内のメッシュを編集するときに、虚像の表示を行いません。

·フォルダの属性については、『フォルダの属性』を参照してください。 ·非表示にしたメッシュや領域は、[表示]メニュー→[全部を表示]で再度表示できます。 ·素材セットアップ画面では、この項目は表示されません。

 

 

全部を表示

非表示にしたメッシュ・領域・線・頂点をすべて表示します。

·[メッシュツリー]パレットで非表示にした項目は、表示できません。 ·素材セットアップ画面では、この項目は表示されません。

 

 

ワイヤーフレーム

オンにすると、線（ワイヤー）だけで3Dモデルが表示されます。

3D形状編集画面では、この項目は表示されません。

 

 

輪郭線

オンにすると、3Dモデルに輪郭線が表示されます。

3D形状編集画面では、この項目は表示されません。

 

 

影

オンにすると、3Dモデルに影が表示されます。

3D形状編集画面では、この項目は表示されません。

 

 

ライティング

オンにすると、光源の設定が、3Dモデルに反映されます。

3D形状編集画面では、この項目は表示されません。

 

 

テクスチャ

オンにすると、3Dモデルのテクスチャが表示されます。

3D形状編集画面では、この項目は表示されません。

 

 

カリング

カリングのオン・オフを設定できます。[カリング（表面）]・[カリング（裏面）]・[カリングなし]から選択できます。

3D形状編集画面では、この項目は表示されません。

 

 

ボーン

オンにすると、3Dモデルのボーンが表示されます。

3D形状編集画面では、この項目は表示されません。

 

 

物理オブジェクト

オンにすると、3Dキャラクターに物理オブジェクトが表示されます。

3Dオブジェクトセットアップ画面・3D形状編集画面では、この項目は表示されません。