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3Dオブジェクト素材を選択した場合

3Dオブジェクト素材を選択した場合は、下記のボタンが追加で表示されます。


 

Ver.1.5互換の3Dレイヤーでは、一部のボタンが表示されない場合があります。

 

720_3d_material_0193.jpg

 

初期ポーズ【Windows/macOS/タブレット】

複数のパーツを持つ3D素材の場合、パーツの位置が初期状態に戻ります。

スケールをリセット

[ツールプロパティ]パレットの[オブジェクトスケール]や、[ルートマニピュレータ]の[スケール]でサイズを変更した3Dオブジェクト素材に対して、変更をリセットして初期状態に戻します。

回転をリセット

[移動マニピュレータ]や[ルートマニピュレータ]で回転した3Dオブジェクト素材に対して、回転をリセットして初期状態に戻します。

マテリアル【Windows/macOS/タブレット】

クリックすると、マテリアルの一覧が表示されます。選択中の3Dオブジェクト素材に適用したいマテリアルを選択します。マテリアルを選択すると、3Dオブジェクト素材の色調や質感を変更できます。

720_3d_material_0194.jpg

 

レイアウト

クリックすると、3Dオブジェクト素材のレイアウトの一覧が表示されます。選択中の3Dオブジェクト素材に適用したいレイアウトを選択します。レイアウトを選択すると、3Dオブジェクト素材の配置を変更できます。

720_3d_material_0195.jpg 

 

可動パーツ

クリックすると、3Dオブジェクト素材に設定されている可動パーツの一覧が表示されます。可動パーツの位置をスライダーで調整できます。

720_3d_material_0196.jpg

 

 

 

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