CLIP STUDIO PAINT Ver.1.6.2アップデータ公開のお知らせ | CLIP STUDIO


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CLIP STUDIO PAINT Ver.1.6.2アップデータ公開のお知らせ

2016年8月18日

CLIP STUDIO PAINT EX/PRO/DEBUT Ver.1.6.2アップデータ(Windows版/Mac OS X版)を8月18日(木)に公開いたしました。
下記よりアップデータをダウンロードしてご利用ください。体験版をご利用の方もアップデータにより最新バージョンにしていただけます。

CLIP STUDIO PAINTの主な更新内容

Ver.1.6.2では下記の更新をいたしました。

以下の問題を修正しました

  • 特定の3Dデータを読み込むと、操作に時間がかかる場合があります。その現象を修正しました。
  • zip形式で圧縮した3Dデータを読み込んだ時に、Ver.1.5互換形式の3Dレイヤーが作成されます。その現象を修正し、新形式の3Dレイヤーが作成されます。
  • 3Dデータの読み込みに失敗した場合でも、レイヤーが作成されます。その現象を修正しました。
  • 特定の環境で3Dレイヤーが表示されません。その現象を修正しました。
  • 何も表示しないレイアウトを含む3D背景素材を読み込み、CLIP STUDIO PAINTでそのレイアウトを選択すると、アプリケーションが終了します。その現象を修正しました。
  • [ファイル]メニュー→[アニメーション書き出し]を実行したときに、[ミラートラック]のミラー先のアニメーションが書き出されません。その現象を修正しました。
  • [表現色]が[グレー]のレイヤーに対し、[ツールプロパティ]の[下地混色]が[にじみ]のツールで描画すると、ピクセルの不透明度が正しくぼかされません。その現象を修正しました。
  • [レイヤーを2ペインで表示]がオンの状態で、[レイヤー]パレットを隠して再表示すると、[レイヤー]パレットが正しく表示されません。その現象を修正しました。
  • QUMARIONを接続中に加速度センサーをONにすると、モデルが回転するなど不正な動作をします。その現象を修正しました。
既知の問題点などはリリースノートをご覧ください。