輪郭線をずらすと、3dに連動させたパース定規と（1ドット単位とはいえ）ずれが生じますので、
トーンレイヤーと下地レイヤーの方を右下にずらすことで対応したいと思います。
サポート担当様の環境でも発生したと言うことは、不具合と言ってもいいと思いますので、
一日も早い改善を期待しております。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from まげお さん
2019/07/27 02:27:58
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3D
3DモデルLT変換時にトーンや下地レイヤーに隙間が発生します |
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クリスタPaintで3DモデルをLT変換すると、 輪郭線と一緒にトーンレイヤー（影）と下地レイヤー（白いマット）が作られますが、 その時、トーンレイヤー（影）や下地レイヤーに、 隙間が出来たり、あるいは逆に輪郭線の外にはみ出したりしてしまいます。 （添付写真を参照してください。 見やすいように、バックを黄色にしています。） LT変換時、設定でトーンワークの階調化をオフにしても、トーンワークをオフにしても発生します。 LT変換後、 下地レイヤーの表現色を、カラー、グレー、モノクロにしても変わりません。 トーンレイヤーをトーン化（ドット化）してもグレスケ化しても、 階調をオン・オフしても変わりません。 ページ基本設定の基本表現色を、カラー、グレー、モノクロのどのモードにしても発生します。 ほぼほぼ、全て3Dモデルで発生してしまいます。 これは仕様なのでしょうか？ 私にだけ起こる現象なのでしょうか？ ご返答のほど、よろしくお願いいたします。 クリスタPaintは最新バージョンにしてあります。 OSは、仕事でコミスタも使っている関係でmacOs Sierra10.12.6です。 ストレージに、添付画像に使ったクリスタデータアップしております。 （DL期限は8/3になります。 過ぎてしまいましたらお知らせください。 またアップさせて頂きます。） https://2.gigafile.nu/0803-c74a4e89dbfb2681a5a7f9117514997cd     ------------------------------------------------------------ ■バージョン： ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※iPadは、[CLIP STUDIO PAINT]アイコン → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ○ ) ■OS Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) macOS 10.12(○ ) macOS 10.13( ) macOS 10.14( ) iOS 11( ) iOS 12( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:2
反対数:0
from
スレ主
まげお
さん
2019/08/07 19:25:41
ご返答、ありがとうございます。
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
お知らせ頂きました内容からこちらでも現象を確認いたしましたので、
調査を行いました所、レンダリングの結果作成される輪郭線の描画に
付きまして、右と下に若干ずれて行われてしまう事を確認致しました。
この点につきましては今後の開発にて対応を検討してまいります。
現状で行って頂ける点としましては、線幅が細いと隙間が見えやすく
なりますので、LT変換時の画面にて[線幅]の設定をもう少し太く設定
していただくか、線幅をそのままにされたい場合はレンダリング後に
輪郭線のレイヤーを選択し、レイヤー移動ツールにて左上に輪郭線を
ずらしていただくかして頂ければと思います。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。