CLIP STUDIO MODELERの素材セットアップ機能(COORDINATEと同等の機能)は、
CLIP STUDIO MODELERのライセンスを購入しなくても、機能制限版として
起動すればご利用いただけます。
※恐れ入りますが、pmdファイル読み込みは出来ません。
こちらからダウンロード・インストールして機能をお試しください。
基本的にボーンを付けたデータはキャラクター素材セットアップ時に
ご利用いただくものなので、引き戸のような3Dオブジェクトで可動設定を
付ける場合には、パーツ分けされた状態の3Dを読み込んでいただく
方法になります。
Metasequoiaの場合はオブジェクトを分けてlwo2で出力すると
MODELERの3Dオブジェクトモードで読み込んだ際にパーツごとに
可動設定が可能です。