CLIP STUDIO ACTIONの[シーン]メニューの機能について説明します。
オンにすると、線(ワイヤー)だけで3Dキャラクター素材が表示されます。
オンにすると、3Dキャラクター素材に輪郭線が表示されます。
オンにすると、光源の設定が、3Dキャラクター素材に反映されます。
オンにすると、3Dキャラクター素材に[テクスチャ]が表示されます。
オンにすると、3Dキャラクター素材の影が表示されます。
オンにすると、[ステージ]ビューに[カメラ注視点]が表示されます。
3Dキャラクター素材の描画について、詳細に設定できます。
3Dキャラクター素材が正しく描画されない場合に、項目を設定すると、正しく表示されることがあります。
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オンにすると、3Dキャラクター素材に[ボーン]が表示されます。
オンにすると、選択中の3Dキャラクター素材に[マニピュレータ]が表示されます。[マニピュレータ]を表示すると、ドラッグで3Dキャラクター素材にポーズをつけたり、3Dキャラクター素材全体を移動・回転したりできます。
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[赤]のリングに沿ってドラッグします。選択中の部位がリングの方向に回転します。
[緑]のリングに沿ってドラッグします。選択中の部位がリングの方向に回転します。
[青]のリングに沿ってドラッグします。選択中の部位がリングの方向に回転します。
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部位を回転できる範囲が表示されます。
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[腰]・[右手]・[左手]・[目線]のように、3Dキャラクター素材の特定の範囲を操作するためのツールです。
「腰だけを動かす」、「目線だけを動かす」のように、特定の範囲だけを動かし、他の範囲を動かさないでポーズをつけられます。
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[赤]の矢印に沿ってドラッグします。3Dキャラクター素材全体が矢印の方向に移動します。
[青]の矢印に沿ってドラッグします。3Dキャラクター素材全体が矢印の方向に移動します。
[緑]の矢印に沿ってドラッグします。3Dキャラクター素材全体が矢印の方向に移動します。
緑色のリングにマウスカーソルを合わせドラッグすると、リングに沿って、3Dキャラクター素材全体が回転します。
[関節角度制限]を選択しオンにすると、[ボーン]が曲がる範囲が、人間の関節と同じように制限されます。再度、[関節角度制限]を選択しオフにすると、どの方向にも[ボーン]が曲がるようになります。
ゴーストモデルの表示方法を設定します。
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ゴーストモデルの表示方法は、下記から選択できます。
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[動画書き出しエリア]の表示・非表示を切り替えます。
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[ステージ]ビューの背景色を設定できます。
1 コマンドを選択する
[シーン]メニュー→[背景色]を選択します。[背景色設定]ダイアログが開きます。
2 ダイアログを設定する
ダイアログで、色を指定します。
① カラー表示部をクリックすると、色を選択するダイアログが表示されます。背景色に設定する色を、指定します。
② [OK]をクリックします。
3 背景色が変更される
ダイアログが閉じると、背景色が変更されます。
[シーン]メニューの設定状態を、初期状態に戻します。
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