モデルにポーズをつけるときの、基本操作を行うパレットです。

光源の回転、モデルの表示設定など、補助操作を行うパレットです。

[ワークエリア]に配置したモデルを、レイヤーごとに管理するためのパレットです。

POSE STUDIOでは、一つのモデルに対して、一つの[モデルレイヤー]が作成されます。

操作するモデルの切り替え、モデルの表示・非表示、モデルの拡大・縮小、オブジェクトの設定などを、[モデルレイヤー]ごとに行えます。

モデルに設定したポーズを、登録、管理するパレットです。

初期状態で登録されているポーズだけでなく、自分で作成したポーズも登録できます。登録したポーズに、ポーズ名やキーワードを設定し、呼び出して使用できます。

カメラの位置・角度などを保存するパレットです。

カメラアングルを変えたくないが、一時的に別のカメラアングルに切り替えてポーズを確認したい場合などに使用します。切り替え前のカメラアングルを保存しておくと、ポーズを確認したあとでも、切り替え前のカメラアングルに戻せます。

手にポーズをつけるためのパレットです。

手を拡大表示しなくても、簡単に手のポーズをつけられます。