CLIP STUDIO COORDINATE | アップデータのダウンロード | CLIP STUDIO

CLIP STUDIO COORDINATE for Windows アップデータ最新版

CLIP STUDIO COORDINATE for Windows Ver.1.1.7 アップデータダウンロード

インストール済みのCLIP STUDIO COORDINATE for Windowsを最新版にするアップデータをダウンロードしてご利用いただけます。
体験版をご利用の方もアップデータにより最新バージョンにアップデートしていただけます。
以下の内容をよくお読みいただき、記載事項についてご了解の上で、アップデートしてください。
※このアップデータはCLIP STUDIO COORDINATE for Windows専用です。他の製品には使用しないでください。

【必ずお読みください】

Ver.1.1.7以降は、Ver.1.1.6以前とは別のアプリケーションとしてインストールされます。旧バージョンの起動方法はこちらをご覧ください。

動作環境

アップデート方法

【アップデート】
  1. ダウンロードのリンクをクリックすると、ダウンロードが開始されます。 [保存]ボタンをクリックして、ファイルをデスクトップなどの分かりやすい場所に保存してください。
  2. ダウンロードしたプログラムファイルを解凍します。
  3. 解凍されたフォルダを開き、setup.exeをダブルクリックします。
    ※「CLIP STUDIO ACTION」の同梱版をご利用の場合は、解凍したフォルダ内にある[CLIP STUDIO COORDINATE]フォルダ内のsetup.exeをダブルクリックします。
【必ずお読みください】
OSの管理者権限 (Administratorまたはowner) でログインした上で、上記の作業を行ってください。

このソフトウェアをインストールすると、「CLIP STUDIO」も同時にインストールされます。

リリースノート

CLIP STUDIO COORDINATE for Windows Ver.1.1.7は、以前のバージョンに対して以下の修正内容等が加えられています。

Version 1.1.7 リリースノート

【仕様変更】

  • m3c・ccr・ccrxの各キャラクターファイルの、読み込み対応を廃止いたしました。閲覧モードでの表示も行えません。

Version 1.1.7で問題点として認識している項目

以下の案件に関しまして、弊社でも問題が発生することを確認しており、今後のバージョンで改善をして参ります。
それまでご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

  • Ver.1.0.1以前のバージョンで、ボーンなしのアクセサリに、回転と大きさを同時に設定していると、読み込み時に設定した位置からずれる場合があります。この現象は、最新のアプリケーションで再設定すると改善されます。
  • CLIP STUDIOから、3D素材の一部のパーツだけをダウンロードした場合、素材編集モードで編集した内容を上書き保存できません。素材編集モードで編集した内容を上書き保存するには、必ず、CLIP STUDIOですべてのパーツを選択してから、ダウンロードしてください。
  • 【Mac】Mac OS X 10.11の環境において、CLIP STUDIO COORDINATEが起動していない状態で、CELSYS CHARACTER形式(拡張子:c2fc・c2fr)のファイルをダブルクリックした場合や、CLIP STUDIOから素材編集モードでCLIP STUDIO COORDINATEを起動した場合、アプリケーションが正しく起動しません。あらかじめCLIP STUDIO COORDINATEを起動してから、これらの操作を行うと、この現象を回避できます。
  • 【Mac】Mac OS X 10.11の環境において、CLIP STUDIO COORDINATEを起動したときに、プレビューエリアが正しく表示されません。[ファイル]メニュー→[新規キャラクター]または[新規オブジェクト]を選択すると、正常な表示に戻ります。

リリースノート履歴

以前のアップデータ