3Dモデリングソフト Metasequoia（Windows版）

Metasequoiaのインターフェース

各種操作はこちらのメニューから行います。

ファイル：	ファイルの入出力や環境設定などを行います。
編集：	操作の取り消し、選択に関する動作を行います。
選択部属性：	選択した部分の属性を変更します。
選択部処理：	現在選択されている頂点・辺・面に対して操作を行います。
オブジェクト：	現在指定されているオブジェクトに対して操作を行います
表示：	視点やオブジェクトの表示に関する操作を行います。
パネル：	各パネルの表示・非表示を設定します。
ヘルプ：	ヘルプを表示します。

使用中のコマンドに応じた操作の案内を表示します。操作方法がわからない場合はここを参照します。

3D画面の表示を切り替えます。平行投影と透視投影、頂点、辺、面や、下絵の表示・非表示の切り替え、簡易表示、前面のみ表示・非表示にする各ボタンがあります。

［システム］［編集］［コマンド］［編集オプション］［表示］［照光］の6つのグループがあり、［コマンド］でさまざまな操作が行えます。

モデリングを行う画面。上面図、正面図、側面図、透視図の4つのビューを表示できます。

現在のオブジェクトの指定や可視・編集不可設定、オブジェクトの詳細設定を行います。

現在の材質の指定や、材質の詳細設定を行います。

［移動］［拡大］［回転］コマンドを使わず、選択している部分に対して各軸ごとへの操作ができます。

コマンドパネルのボタンを切り替えると、各コマンドに応じたパネルが表示されます。