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3Dモデリングソフト Metasequoia(Windows版)

Metasequoia(メタセコイア)とは?

Metasequoia(メタセコイア)は、O.Mizno氏が個人で開発を行う3Dポリゴンモデラーです。1999年にシェアウェアとして登場して以来、高機能でありながら軽快で扱いやすい操作性により、初心者からプロまで幅広い層に支持されています。
公式サイト metaseq.netでシェアウェア版とフリーウェア版が公開されていますが、O.Mizno氏のご協力によりこのシェアウェア版と同じ機能をもつMetasequoiaがレンタルサービスで手軽にご利用いただけます。
Metasequoiaを利用して自作のキャラクターや建物の3Dオブジェクトを制作し、イラストやアニメの下描きに使用することで、よりリアルな描写、豊かな表現が可能です。

特長

サブディビジョンサーフェスをサポート

ポリゴン形状から曲面へ自動変換するサブディビジョンサーフェスをサポート。一般的にポリゴン系のモデラーでは、滑らかな表面を作ろうとするとポイント数が増えて制御が難しくなりますが、曲面生成機能でシンプルな格子構造のまま滑らかな曲面を構成し、なおかつ制御点は通常とまったく同様の操作で扱えます。ボタン一つで平面と曲面の表示を切り替えることができるので、データ量が多くなっても軽快な動作を実現します。

UV編集

展開図上でポリゴンに割り当てられたUVマッピングを編集することができます。展開図上でのUV値の変更は即座に3D画面に反映されるので、細かい調整を簡単に行うことができます。

3Dペイント

模様(テクスチャ)、透明(アルファチャネル)、凸凹(バンプ)の3つのマッピング画像に対してペイントができます。2Dのビットマップ表示画面上はもちろん、3D画面でオブジェクトの上から直接書き込めるため、簡単にオブジェクトの形状とマッピングを完全にマッチさせることができます。

充実のファイル入出力

ファイルの入出力は、市販のソフトで一般的に利用されているフォーマットに対応。ほとんどのソフトへ形状データをやりとりすることができます。

入力対応フォーマット 出力対応フォーマット
SUF (DoGA CGA)、DXF (AutoCAD)、LWO (LightWave3D)、3DS (3D Studio)、COB (trueSpace)、ROK (六角大王)、OBJ (Wavefront)、RSD (PlayStation) SUF (DoGA CGA)、DXF (AutoCAD)、LWO (LightWave3D)、3DS (3D Studio)、COB (trueSpace)、WRL (VRML)、X (Direct3D)、SCE (SoftF/X)、OBJ (Wavefront)、RDS (RayDream)、RSD (PlayStation)、POV (POV-Ray)

フリーウェア版、シェアウェア版との違い

レンタルでご利用いただけるMetasequoiaは、シェアウェア版として公開されているものと同じ機能です。フリーウェア版との機能の違いについては下記をご覧ください。

シェアウェア版とフリーウェア版との機能の違い

シェアウェア版
(レンタル版)
フリーウェア版
TrueTypeフォント文字 ×
ハンドルによる操作
ハイライト表示
ローカル座標・階層化 ×
ポリゴンリダクション
曲面ウェイト ×
頂点カラー ×
メタボール
リアルタイム回転体
リアルタイム鏡面
Catmull-Clark曲面
UV展開図編集 ×
3Dペイント
三面図表示 ×
下絵表示
アニメ調レンダリング
プラグイン ×
常駐型プラグイン ×
PythonスクリプトPythonスクリプト ×
独自形式(MQO)入出力
SUF、RDS、COB、SCE、
X、POV、DXF形式出力
SUF、RDS、COB、SCE、 X、POV、DXF形式出力 ×
Susieプラグインの利用