CLIP STUDIO PAINT Ver.1.8.6アップデータを公開しました(更新) | CLIP STUDIO

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CLIP STUDIO PAINT Ver.1.8.6アップデータを公開しました(更新)

2019年3月2日(更新)

2月28日に公開したCLIP STUDIO PAINT EX/PRO/DEBUT Ver.1.8.6アップデータ(Windows版/macOS版/iPad版)において、起動時に表示される筆圧調整ダイアログが、本来表示する必要のない方にも表示される場合があることがわかりました。意図せず望まない筆圧調整をすることのないよう、動作の変更を行ったアップデート Ver.1.8.7(Windows版/macOS版/iPad版)を公開しました。

※iPad版は審査が完了し次第、AppStoreにてご利用いただけるようになります。

既にVer1.8.6を利用いただいている場合は、Ver1.8.7へアップデートしていただく必要はありません。

なお、「素材などをキャンバスにドラックアンドドロップで貼り付けた際に意図した場所に貼り付けられない」不具合を確認しており、対応したアップデータ(Ver.1.8.8)を近日公開予定です。

2019年2月28日

CLIP STUDIO PAINT EX/PRO/DEBUT Ver.1.8.6アップデータ(Windows版/macOS版/iPad版)を2月28日(木)に公開いたしました。CLIP STUDIOもあわせて、Ver.1.8.6にアップデートいたしました。

CLIP STUDIO PAINT の主な更新内容

Ver.1.8.6では下記の更新をいたしました。すべての更新内容はリリースノートをご覧ください。

初期収録されている描画系ツールに新しく12点のブラシが追加されました【EX/PRO/DEBUT】

リアルなタッチの水彩や、ガッシュなど、画材の風合いを再現したブラシが追加されました。

  • [リアル水彩]グループに追加された6点
  • [厚塗り]グループに追加された5点

    ※Ver.1.8.5以前のバージョンからVer.1.8.6にアップデートした場合、[厚塗り]グループに追加されたブラシは、既存の[油彩]グループに収録されます。
  • [消しゴム]グループに追加された1点
  • 今回のブラシの追加にあわせて、新しいブラシの使い方講座を公開しました。

【iPad版】複数ページ作品のクラウド共有がしやすくなるなど、ファイルの操作性が向上しました【EX/PRO】

  • Dropbox や iCloud Drive などのクラウドサービスに対して、iOS標準の[ファイル]アプリを経由してドラッグ&ドロップで下記の操作が行えるようになりました。
  • CLIP STUDIO PAINTで保存した作品ファイルを[ファイル操作・共有]ダイアログから[ファイル]アプリに複製する
  • Dropbox、iCloud drive などに保存されている複数ページの作品ファイルを[ファイル]アプリから読み込む
  • FBX形式やLWS形式のような複数ファイルで構成された3Dデータをフォルダーごと読み込む
  • サブツールファイルを[サブツール]パレットに読み込む
  • iOS標準の[Safari]や[写真]アプリから、ドラッグ&ドロップで画像を読み込めるようになりました。
    ※クラウドサービス上のファイルを直接編集できる機能も、今後のアップデートで提供予定です。

先行プレビュー機能※1として、ポーズスキャナー機能※2が追加されました【EX/PRO/DEBUT】

深層学習を使ったAIによる[ポーズスキャナー]が追加され、写真に写っている人物のポーズを読み取り、3Dデッサン人形や3Dキャラクター素材に適用できるようになりました。iPad版では、カメラで人物を撮影して、すぐにポーズを適用することもできます。

ベクター中心線が表示できるようになりました【EX/PRO】

[表示]メニューに、[ベクター中心線表示]が追加されました。ベクターレイヤーの編集時以外でも、ベクターの中心線を表示できるようになります。

アニメーション制作機能の下記について機能改善をいたしました【EX/PRO】

  • [ファイル]メニュー→[アニメーション書き出し]→[連番画像]のダイアログに、[下描きを出力]と[フレームを出力]が追加されました。下描きレイヤーの描画内容や各種フレームを、連番画像に書き出せるようになります。
  • [ファイル]メニュー→[アニメーション書き出し]→[連番画像]のダイアログに、[描画範囲]が追加されました。キャンバス全体を出力したり指定した部分を出力したりできるようになります。
  • [ファイル]メニュー→[アニメーション書き出し]→[アニメーションセル出力]のダイアログに、[アニメーションフォルダー外のレイヤーを出力]が追加されました。アニメーションフォルダーの外にあるレイヤーを統合して、画像を書き出せるようになります。例えば、タップ穴の画像を合成して出力できます。【EX】
  • ファイル名の設定方法を追加いたしました。より柔軟なファイル名の設定が可能になります。

起動時に筆圧調整を行うダイアログが表示されるようになりました【EX/PRO/DEBUT】

初回起動時、または筆圧調整を一度も行っていない場合、起動時に筆圧調整を行うダイアログが表示されるようになりました。 設定すると最適なペンの感度に調整してお使いいただけます。

その他の改善点

その他、ご指摘いただいていたいくつかの機能改善や不具合を修正しました。

  • 【Win】タブレットPC環境において、描画時の線のがたつきが軽減されました。
  • 【iPad】CLIP STUDIO PAINT起動時に、新着情報を確認するためのポップアップが表示されるようになりました。

※1 先行プレビュー機能について
正式リリース前の機能を一足はやくお試しいただけるものです。先行プレビュー機能は、正式リリース時には機能や提供方法が変更になる場合があります。

※2 ポーズスキャナー機能について
本機能はネットワーク環境を通じてサーバーに画像を送る形で提供されます。なお、サーバーへ送信された画像は個人を特定できない形でセキュリティやプライバシーに最大限配慮して取り扱われ、著作権は著作者本人に帰属し、セルシスは保有しません。また、外部に公開されることはありません。利用規約はこちらをご覧ください。

CLIP STUDIOの主な更新内容

Ver.1.8.6ではいくつかの軽微な機能改善や不具合を修正いたしました。

その他、40件以上の機能改善、不具合修正を行いました。