クリッピーをウェブマネーやクレジットカードで購入できるようにしてほしい

>>私は、CPをお金を出せばもらえるシステムにするのは、
>>「反対」とまでは言わなくとも、少し不安です。
>>素材としてふさわしくないモノをアップロードされているのは事実ですが、
>>これは既に別スレが立っているので、そちらで対応される・・・として。
確かに私も不安な部分はあります、しかし、どう考えても稼ぎと思えない素材をUPするのはどうかとおもうんです＾＾；
やはり、一人が軽い気持ちで投稿したものが、連鎖していくという可能性もあるわけです
そこで、真面目にUPしてる人たちからしたらやる気の消失などにつながったりするのではないでしょうか?

>>一方で、良い素材をアップロードされている方もたくさんおられるのです。
>>CPをお金で買えるようにしてしまえば、その方たちが素材をアップロード
>>するのをやめてしまう可能性もあるのではないでしょうか？
それもあるかと思います、しかし、CPのみ欲しい人ならば、現時点でレンタルしてでもCPをためていると思います
なんせ、投稿よりもレンタルだけで数千CPがつくわけなのですから
じゃあお前もレンタルすれば?って話になると思いますが
自分は、面倒なのと、ソフトやペンタブがきちんと管理などをすることができるか不安なのでレンタルをしないんです
レンタルする方には、きちんと管理や保管する義務があります、しかし同じものや不要なものをレンタルすると、存在を忘れる場合があると思います
そういったことになると、後々大変なことになったりしかねないので、私はレンタルしないというわけです

ポイントを買えるようになれば、ある程度の余裕ができると思います
そしたら、応援(10CP消費)をしやすくなったりするのではないでしょうか?
逆に景品などが欲しいと思っている方々からすればプラスになるのではないでしょうか?

応援してくれた方には、特殊ポイントの贈呈など、回数に応じて何かがあるなど
何か別のことに使えたりしたらまた便利でおもしろいんじゃないかと思います

それか、ランキング10に入った素材の投稿者の方々(セルシスの素材を抜いて)には、順位に応じてプラスCPなどを加算などと言ったことをしてもいいと思います
例)一位+100CP など


>>そもそも、CLIPは、CELSYSさんが一方的にユーザーに提供する
>>サービスではなく、ユーザー参加型のサービスとして立ち上げられたものだと、私は思います。
>>プレミアム素材というモノが存在するのも、素材のアップロードによりCPが加算されるのも
>>それを実現するためのシステムでしょう。
>>欲しい素材が手に入らないもどかしさがあるのもわかりますが、
>>CELSYS側のサービスの理念も尊重されるべきです。
私も、ユーザーも盛り上げていくサービスなのだと思っております
そして、今から活動したいと思っている方も多いと思います、そこでCLIPでレンタルなどを開始したのだと思います
しかし、それではレンタルでのポイント加算が多いと思います
それでは、そのバランスやシステムは崩れていくのではないでしょうか?

そして、今から活動してみたい! と思う方は学生さんが多いと思います
そういった方々は、きっとペンタブを持っていなかったり、ソフトを持っていなかったりとするとおもいます
しかし、レンタルはクレジットカードでしかできない状況
いくらなんでも、学生さんなどはレンタルできないと思います
なので、クレジットカードは少しあれだと思いました＾＾；

なので、購入したCPでレンタルし続けられる
例)一カ月????CP消費 一か月が過ぎるまでにCPが足りなければ加算しなければならない…など
ペンタブがレンタルできなくても(料金未払いでの延滞などの為)、ソフトくらいならDLでレンタルできると思います
ソフトをWebからでしか起動できないなどと言った機能を使えば、不便ですがそれなら安心してセルシスさんもできると思うんです
そして、真面目に活動したい、だけど高いソフトが買えない学生さんもそっちの方がいいと思います

素材と言うモノは、初心者から玄人まで使えるものです
ですが、最近始めた方々は素材の作り方がわからなかったりし、自分の素材に自信が持てず投稿する勇気もなくなりし、それが連鎖して
他でも、作品を(心理的に)投稿できないといった心境にならないかが不安です

>>なので、素材の投稿する意義が失われかねない状態になるのはまずいと思うのです。
確かにそうですが、今でも十分にいい素材があります
CP購入は、その方々からすれば、やる気の喪失になるかもしれません
ですが、プラスに考えることもできるのです
応援などをもっと使いやすくする
他の方や投稿者の意見をもっと聞くなどをしていき
どんどんいいシステムにして行ってもいいと思います


長文および駄文すみませんでした