承知しました、ご回答ありがとうございます。
では、Metasequoiaで作成した可動制限のあるボーンの入った3Dデータは、
CLIP STUDIOで制限のついたまま使用することはできない、ということでしょうか?
もし何か使用できる方法がございましたらお答えいただければと思います。
Metasequoia4のみんなに聞いてみよう
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ボーンの可動角度制限について |
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Metasequoiaの使い方講座に従って、ボーンに可動角度制限をつけました。 その可動角度制限は、Metasequoia4上では正しく反映されますが、 PMD形式に保存しCOORDINATEで読み込むと効かなくなってしまいます。 (3方向、360°全て動かせてしまいます。関節角度制限のチェックはつけております。 また、素材として登録しCLIP STUDIO PAINTで読み込んでも同じです。) Metasequoiaで作成した可動角度制限は、Metasequoiaでしか作動しないのでしょうか。 ------------------------------------------------------------ ■Metasequoia4 バージョン: ※[ヘルプ]メニュー→[バージョン情報]で確認できます。 ■グレード Standard( ) EX( ○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ○ ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
つきましては、CLIP STUDIO COORDINATEに読み込んでいただくことは
できません。
よろしくお願いいたします。