ボーンのkeynoteでの可動時に関係のない面が動いてしまう | Metasequoia4のみんなに聞いてみよう | CLIP STUDIO

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更新日:2014/08/17 20:54:56
返信数:2
閲覧数:1127
ID:74371
from kanmsk さん
2014/08/17 09:55:19
 
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ボーンのkeynoteでの可動時に関係のない面が動いてしまう

  動物をモデリングした後に手足にボーン、アンカーを設定し、keynoteで可動してみると
体の一部が手足のボーンに影響されて、大きく面が崩れてしまいます。

状況としては
・図にあるように動いてしまうのが、手足から少し離れた場所です
・アンカーを設定してもしなくても同じです。
・手足は体と一体に作っても、別で作っても同じでした。
・なんどか体と手足を新規で作り変えても同様の感じとなります。

よろしくお願いします。




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■Metasequoia4
バージョン:4.2.4
※[ヘルプ]メニュー→[バージョン情報]で確認できます。

■グレード
Standard( ○ ) EX(   )

■OS
Windows XP(   ) Windows Vista(   ) Windows 7 (   )
Windows 8(   ) Windows 8.1(○ ) その他(   )
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from
CLIP
サポート担当
さん
2014/08/17 16:09:29
恐れ入りますが、keynoteにつきましてはプラグインとなりますので、
Metasequoia4にて32bit、64bit問わず使用可能で、問題なく動作するか
につきまして、恐れ入りますが、プラグインの開発元へ直接
お問い合わせ頂きますようお願いします。

よろしくお願いいたします。
from
スレ主
kanmsk
さん
2014/08/17 20:54:56
よくよく調べるとkeynoteがMetasequoia4に対応していないのは周知の事実らしいですね。
失礼しました。

使い方講座にはkeynoteが使われていましたが、Metasequoia4以前のバージョンだったのですね。
今後購入される方がkeynoteが使えるものだと、勘違いされないよう配慮していただければと思います。