線にアンチエイリアスをかけたい場合は、[表示]メニュー→[ベクター表示]→
[アンチエイリアス表示]にチェックを入れ、レンダリング時に[ベクターレイヤー]を
選択してみてください。
その後、必要に応じて線画をグレーかカラーのラスターレイヤーに変換すれば、
線画のアンチエイリアスを保てます。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
ComicStudioのみんなに聞いてみよう
from maniame さん
2015/01/10 02:14:33
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その他
3Dレンダリングのアンチエイリアス |
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いつもお世話になっております。 3Dレンダリング機能で、輪郭線をアンチエイリアスつきで書き出すことは可能でしょうか？ よろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------ ■ComicStudio ComicStudioEX( ○ ) ComicStudioPro( ) ComicStudioMini( ) ComicStudioDebut( ) バージョン： ※[ヘルプ]メニュー→[バージョン情報]で確認できます。 ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
from
CLIP
サポート担当
さん
2015/01/10 13:04:56
恐れ入りますが、3DLTレンダリング時には輪郭線は2値レイヤーになります。
from
スレ主
maniame
さん
2015/01/21 18:16:18
ご返答ありがとうございます、無事アンチエイリアスをかけられました。
また、アンチエイリアスの同様の件につきましてもう１点質問がございます。
カラー32bitラスターレイヤーでアンチエイリアスのかかった線に「選択範囲をフチ取り」の処理を行うと
アンチエイリアスが切れた状態になりますが、アンチエイリアス付きでフチ取りをすることは可能でしょうか？
「選択範囲の拡張」でカラー32bitラスターレイヤーに塗りつぶしを行った場合もアンチエイリアスが切れます。
また、カラー32bitベクターレイヤーに描画した線に「選択範囲をフチ取り」の処理を行うと
アンチエイリアスはかかりますが、線の角などが崩れて選択されます。
お手数をおかけしますが、ご返答よろしくお願いいたします。
また、アンチエイリアスの同様の件につきましてもう１点質問がございます。
カラー32bitラスターレイヤーでアンチエイリアスのかかった線に「選択範囲をフチ取り」の処理を行うと
アンチエイリアスが切れた状態になりますが、アンチエイリアス付きでフチ取りをすることは可能でしょうか？
「選択範囲の拡張」でカラー32bitラスターレイヤーに塗りつぶしを行った場合もアンチエイリアスが切れます。
また、カラー32bitベクターレイヤーに描画した線に「選択範囲をフチ取り」の処理を行うと
アンチエイリアスはかかりますが、線の角などが崩れて選択されます。
お手数をおかけしますが、ご返答よろしくお願いいたします。
from
CLIP
サポート担当
さん
2015/01/21 19:08:21
恐れ入りいますが、ラスターレイヤーに対してアンチエイリアスをつけた状態で
「選択範囲をフチ取り」や「選択範囲の拡張」を実行いただくことはできません。
また、カラー32bitベクターレイヤーに描画した線に「選択範囲をフチ取り」の
処理を行うと線の角などが崩れて選択されるとのことですが、詳細のために
以下の情報をこちらまでお送りいただけますでしょうか。
・選択範囲の作成に使用いただいたツール名：
・「選択範囲をフチ取り」を実行する前と実行した後のの画面のスクリーンショットを
それぞれ取得いただき、こちらまでお送りください。
なお、スクリーンショットの取得手順は下記の通りとなります。
１．キーボードの[PrintScreen]または[Prt Sc]とキートップに表示されて
いるキーを押します。
２．[Windows スタート]メニューをクリックし、[すべてのプログラム]の
[アクセサリ]から[ペイント]を選択します。
３．[ペイント]というアプリケーションが起動します。
４．[編集]メニューから[貼り付け]を選択します。
５．[PrintScreen]キーを押したときの画面のイメージが貼り付けられます。
６．[ファイル]メニューから[上書き保存]を選択し、デスクトップなど適当な
場所にファイルを保存します。
ファイル形式はJPEGなどを選択してください。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
「選択範囲をフチ取り」や「選択範囲の拡張」を実行いただくことはできません。
また、カラー32bitベクターレイヤーに描画した線に「選択範囲をフチ取り」の
処理を行うと線の角などが崩れて選択されるとのことですが、詳細のために
以下の情報をこちらまでお送りいただけますでしょうか。
・選択範囲の作成に使用いただいたツール名：
・「選択範囲をフチ取り」を実行する前と実行した後のの画面のスクリーンショットを
それぞれ取得いただき、こちらまでお送りください。
なお、スクリーンショットの取得手順は下記の通りとなります。
１．キーボードの[PrintScreen]または[Prt Sc]とキートップに表示されて
いるキーを押します。
２．[Windows スタート]メニューをクリックし、[すべてのプログラム]の
[アクセサリ]から[ペイント]を選択します。
３．[ペイント]というアプリケーションが起動します。
４．[編集]メニューから[貼り付け]を選択します。
５．[PrintScreen]キーを押したときの画面のイメージが貼り付けられます。
６．[ファイル]メニューから[上書き保存]を選択し、デスクトップなど適当な
場所にファイルを保存します。
ファイル形式はJPEGなどを選択してください。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。