RETAS STUDIOの要望・不具合ボード
from 利用者 さん
2009/05/05 03:03:00
その他
e-frontier Shadeとの3D連繋機能(Mac/Win) |
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お世話になっております。 現在Stylosの3Dライトテーブル機能はWindows版のみの実装となっていますが、 御社ComicStudioで対応しているe-frontier Shadeシリーズ・もしくはlwoフォー マットデータとの連繋を実現して戴けないでしょうか? Shadeであれば商利用可能なコンテンツおよび設定画の三面図から起こしたデータの 取り込みも容易な上、コミックスタジオ可動データ(.cso)や親子関係(.lws)データ との連繋により、オブジェクトの接近や拡大縮小など3Dソフト側のタイムラインとStylos 側のタイムテーブルを同期させることで(タイムライン汎用フォーマット書き出しなど利用)、 絵あわせやトレースも容易となるでしょう。 海外産ソフトでは3Dオブジェクトの内部ベクターデータ化処理によるトゥーンレンダリング合成 (例:近年のガンダム・マクロスシリーズ、アクエリオン) そしてベクターレイヤーで描かれた2D画像との合成と撮影、カメラそのものを3Dオブジェクトに据えた 三次元フライスルーを積極的に導入しています。 (例:スカイクロラにおける空中戦での360度カメラ追尾など) Shadeであればモデリングに特化したiShade9からタイムライン機能を備えるStandardまで Win/Macどちらでも、更に個人ユーザーでも手の届く価格帯で3Dデータ制作環境が整います。 lwo・lwsであれば、六角大王Super・Blender・メタセコイアなど国内シェアの高いソフトとの 連繋も実現します (国内で開発され国内ユーザーによって磨かれたハイパフォーマンスかつ低コスト個人制作環境の実現)。 3Dライトテーブル機能1機能に留めず、RETASが近年主流となった3D・2Dとの融合による 新たなアニメーション作品創造の「舞台」となることを期待します。 よろしくお願いいたします。 |
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2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
ご要望をいただきまして、誠に有難うございます。
こちらについては、今後のアップデートの際に、参考にいたします。
今後とも、お気づきの点などございましたら宜しくお願い申し上げます。
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