ボーン作成機能を希望します。

3Dグラフィックソフト（モデリングソフト）でのPOSE STUDIO用の可動モデルを作成
いただく場合は、ボーンの名称、親子関係などの設定を行っていただく必要があります。

こちらについては、POSE STUDIO用のモデルデータ(FBX形式)の作成ガイドを以下の
リンク先で公開しておりますので、よろしければご参照ください。

■POSE STUDIO(Windows版)
※上記ページ下部に「POSE STUDIO用可動モデル作成ガイド（PDF 5.53MB）」のリンクがあります。

なお、POSE STUDIOでのボーン作成機能についてご要望をいただき、ありがとうございます。
今後の開発に活かすべく、対応を検討して参ります。
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いや、ほんとに上手くいかないです。LW,Blender、Shadeともに玉砕・・うちの子供たちも一瞬でヒデブーに
なってしまいます・・・ガイドをみながらやってますが、そもそも座標系が違うみたい・・FBXAsciiなら
中味書き換えれば・・だけど手じゃ無理・・元のソフトだと上手く動くんですが。問題はボーンのみなので
これを書き換えるソフト（ボーンの座標系の入れ替え）があれば、出来ることの幅がかなり広がると思うのですが。
もうちょと粘ってみるつもりですが・・・

2010swさんへ

自分は今のところBlenderでボーンを入れています。

Blenderで普通に組んだものをそのままFBXで書き出すと、それをポーズスタジオで読み込んだ時に各末端のボーンが消失するという現象が起こるかと思います。

この現象は、Blender内で一旦完全にセットアップ（ボーン構成、ウェイト）の終わったボーンをFBXで書き出す前に、各末端に一つずつ余分なボーンを付け足すことで回避できます。

例えばBlender内でヘビのモデルに５本構成でボーンを組んだ場合、ポーズスタジオでの使用を目的にFBXで書き出す時にはヘビの頭部に１つ、尻尾の先に１つ余分なボーンがいるので７本構成のボーンになります。この余分なボーンにはウェイトを設定する必要はなかったと思います（最近骨入れをやっていないのでうろ覚えですみません。）

なにはともあれ自分にはBlenderではポーズスタジオのポーズを流用することができるボーンを作れる気がしないので、セルシスさんにポーズスタジオ用骨入れ専用のソフトでも作っていただきたいです。