いただきましたデータを確認させていただきましたが、ボーンの「X軸の向き」が
ずれていることが原因でございました。
恐れ入りますが、可動モデル作成ガイドの[ボーンの座標軸] をご確認いただき、
ボーンの座標軸の「X軸の向き」を再度確認、 調整いただけますようお願い
いたします。
よろしくお願いいたします。
...
恐れ入りますが、可動モデル作成ガイドの[ボーンの座標軸]
ボーンの座標軸の「X軸の向き」を再度確認、
いたします。
よろしくお願いいたします。
...
POSE STUDIOの要望・不具合ボード
その他
作成した可動モデルのソフト上の扱いについて |
|
現在 可動モデル作成ガイドを参考に可動モデルを作成中です。 ボーンもすべて対応する形で入れ終わったのですが、 ソフト上での扱いがモデルではなくオブジェクトのままです。 このままではモデル設定の「標準ボーン以外を非表示・非選択にする」をチェックしたときに 全く操作が効かなくなってしまいます。 これらはこちら側で設定できるものなのでしょうか? |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
可動モデル作成ガイドを参考にボーンもすべて対応する形で入れていただいている
状態で、問題が生じているとの事ですので、こちらで詳細に調査を行わせて
いただければと存じます。
つきましては、作成された3Dデータと、下記手順にて出力された、ボーン検査の
結果のファイルを合わせて、下記無料ファイル転送サービスをご利用いただくなど
してこちらへお送りいただけますでしょうか。
■ボーン検査結果のファイル出力方法
1.POSE STUDIOを起動していただき。作成された該当のファイルのみを読み込んだ
状態にしてください。
※起動時に表示されている男性モデルは,残ったままで構いません。
2.該当のファイルを読み込まれましたら、[ヘルプ]メニュー →
[モデルのボーン構成を検査する] を選択してください。
3.次のようなダイアログウィンドウが開きますので、[Yes]ボタンを押してください。
※[ ]内に記載のパスは、ご使用のOSによって異なります。
---
ボーン検査を終了しました。
検査結果を以下のファイルに出力しました。
[C:\Users\xxxxxxxx\Documents\PoseStudio Ver1 設定\\bone_check_log.txt ]
ファイルを開きますか?
---
4.メモ帳のウィンドウが開いていただき、表示された内容の[モデル名]に該当の
ファイル名(モデル名)が表示されている事を確認の上、閉じてください。
5.下記の場所にある[bone_check_log(.txt)]ファイルをこちらへお送りください。
場所例
【WindowsXPの場合】
C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\My Documents\PoseStudio Ver1 設定
【WindowsVista、7の場合】
C:\Users\(ユーザ名)\Documents\PoseStudio Ver1 設定
■データ送付について
・データ便(株式会社データ復旧センター)
⇒宛先:セルシスユーザーサポート
tech@celsys.co.jp
※手続き中にメモという項目がありますので、
「http://www.clip-studio.com/clip_site/support/request/detail/svc/18/tid/26496」
と入力してください。
※お送りいただいたデータは不出管理させていただき、データ検証など
完了次第、速やかにローカル及びサーバー上からも削除いたします。
よろしくお願いいたします。
...