素材を実際に使ってみてから評価する方法（レーティング等）があると良いと思うのですが…

私も同意です。
評価でCLIPPYを消費するのはいかがなものかと思いますが、★の数で評価する機能があれば良い目安になると思います。
ＤＬしてみてがっかりした経験は私もあるので、応援以外の数字で評価する方法があれば使いたいです。

まだ「受付済」のままのようですので、間開けて横から失礼します...。

★の数による評価...というのは、ちょっとためらわれるところがあるのですが (10段階ともなるといつも数の基準に悩んでしまうので、ボタン一つか、多くとも最大★3～5つ程度が嬉しいです)、「素材を実際に使ってみてから評価する」というシステム導入には大いに賛成です。

DL数、実際には判断材料としてアテにならないですよね...。DLした人の中でも、「とりあえずとっとくか」から結局使わない人や、試したけど合わなかった・何かしらの不満があった人も居るでしょうし、期間限定公開or無償配布にされると、やはり数字が不正確になります。

評価を通常一人一回、というご提案にも賛成です。先日、応援を何度もクリック・カウントに反映できることに気付いて驚いたところです（汗。これもまた、MuscleLoverさまが言及しておられる裏事情の可能性含め、少数人がやたらと押すなど、不正確さの原因になるかと...。

また、MuscleLoverさまは「コメント機能は不要」と仰っており、その理由も十分に理解できるのですが、理想としてはコメントがつけられたなら良いな、とも思います。応援の言葉や感想はもちろん、こういう使い方もあるよ！ですとか、こうしたらもっといいかも、といった意見が付くと、一ユーザーとしても、一制作者としても参考・モチベーションUPになりますので...。(欲を言うなれば、その素材を使った作例を投稿してもらえる機能があったら...とも思ってしまいますが (ちょっとした交流にもなりそうな)、システムもその管理も膨大・煩雑になりますかね)

とにもかくにも、素材を実際に使ってみてからのリアクションが重要視されると、使う側としても、作る側としても、正確な数値・情報を得られてプラスになりますので、セルシス様には引き続きご検討頂ければと思います。

以上、大いに賛同したい話題を見かけまして、意見の書込みをさせて頂いた次第です。
失礼致しました。

再度失礼致します。

＞聖月さま
此方のコメントに対するご反応、そして応援数に関しましてご教授頂き、有難うございます。一応上限はあったのですね。(「応援する、とはなんですか？」のスレを一応確認しましたが、上限数の記述が無かったのでビックリ焦ってしまいました)

＞朧月夜に舞う胡蝶さま
長期ユーザー様のご意見を丁寧に記述して頂き、有難うございます。(スレ主ではないですが)
確かにClipStudioからも応援できたらいいのに、と思ったことが何度もありますね...実はその件で要望スレを立てるべきかと考えていたところでした。「応援」の是非はさておき、リアクションを示す機会が少ないのは問題ではないかと。(此方1.5.2ですが、未だに変わりありません)
素材の話題で交流する掲示板、かつては存在していたのですね。確かに記名制ですと、荒らしなどの迷惑行為対策には効果的かと思いますが、一方でマイナスな事、場合によってはちょっとしたアドバイス等も書きづらいかもしれませんね。サービス終了とは勿体無い！と思いますが、この辺の仕様設定の難しさを考慮すると、理解もできます。

素材の情報発信の件、現状では、試して良かった素材の紹介や用途の提案等は、Twitter上の公式タグ「#CLIP_Celsys」を利用させて頂くこともあるのですが、140文字以内では辛いものがあったり、あんまり頻繁に公式タグ付きで呟くのも躊躇われるところがあったり (汗)、そもそも情報を必要としている・マッチする人がTwitterを使っていないと不利になるような...？気もします。

この要望について反対の方もいらっしゃるようで、その理由、マイナス面について考えてみたのですが、「評価するのが面倒/気が引ける」、また作者視点だと「素材を上げにくくなる」「評価されるのが嫌」というのはありそうです。
ユーザ視点については...：風潮を築いていくしか無いような、なんとも言えませんが...。それでも、たとえばTwitterで「この素材すごく良い！！」等呟く感覚で、そのついでにでも (たとえば胡蝶さまのご提案では)「優」をひとつ付けたら、あるいは「なんだこれ、不備があるじゃん。(次は) 改善してほしい」という事で「不可」(胡蝶さまのたとえを使わせて頂いたに過ぎませんが、この言葉はちょっとお互いにきついかもしれません、「要改善」のような、何か少しだけ気が楽になる言葉...「がんばりましょう」でもないですが...思いつかずすみません) を付ければ、それらは他のユーザにとっても、素材を作っている人々にとっても、お互いに大切な情報になると思うのです。
作者視点では...：「素材をさがす」は、「誰でも (気軽に) 素材を作って公開できる」という、とても良い場・機会だと思います。評価制度導入により、その場・機会を利用するハードルが上がってしまうと、確かに辛いものがあります。(さらに、素材を上げにくくなる ⇒ (ただでさえ少ない) Clippyを稼ぐ機会が減少する、という事情も考えられます。Clippyの入手機会・額に関しては、別のスレ等で話題になっていたのを見かけましたが、もしかしたらこの点も含めて手を入れないといけない、さらに難しくややこしい問題なのかも？しれません...。)
ですがやはり、素材は「素材」として出品した以上、「使い手が居る」という点が、通常のイラスト等の作品と大きく異なる訳で、その使い手にとっての利便性を考慮せずには成り立たないものだと思うのです。素材を出品した時点でIDが付与され、データベースに登録され、そして誰かの検索に引っかかるようになります。ものによっては、似たものがズラッと、時にページを跨いで並びます。人によってはお仕事が関わっていたり、ひとつひとつ詳細を確認して試して回る暇も無いでしょう。そんな時、どれが良質・最適なのかを判断する客観的なデータとして、信頼性の低い数値しかない現状は、やはり問題があると思います。

反応を頂いた事に対するお礼・お返事と、フォローアップ等書きこませて頂きました。建設的な提案も特に無く、長々とすみません。失礼致しました。

私は反対ですね。
と言うのも評価が無記名で一人あたりの持ち点が1～10点と幅があると
嫌がらせ目的でわざと低い評価をするユーザーが出るからです。
この評価システムに近いイラストコミュニティサイトのユーザーもやっていますが
誰が何点を付けたか知るすべがないので低い評価の場合「悪意(嫌がらせ）」と
とるユーザーが出ることは必至です。現に、その評価システムがあるイラストコミュニティサイトで
「低評価された」と質問サイトに相談する人もいるんですけどね
そう言う場所を使ったことが無い人には無縁の話でしょうが「低評価イコール嫌がらせ」と
思って活動する気力も失せ作品の公開すら辞める場合もあるんですよ
私もその評価システムがあるイラストコミュニティサイトで何度も嫌がらせの低評価をされ一時
退会してほとぼりが冷めたころ再入会したことが有ります
CLIPサイトでは退会してしまうとアカウントに紐づいたサービスが使えなくなりますしAmazonの商品レビューを持ち出していますが企業が出す商品と個人が出す作品とは
受け止め方が違います。CLIPサイトの「作品を見てもらう(ベータ版）」に評価システムが無いのは
配慮しているのか正式版に移行した時付けるのか不明ですが
低評価が嫌がらせと思うユーザーもいることを理解して頂ければ。

少し時間が空いてしまいましたが、皆様貴重なご意見ありがとうございます。

有料素材を販売してる立場からコメントさせて頂きます。

無料での評価はいらないかなぁと思います。