Tab-Mate Controllerの要望・不具合ボード
from dugaraon さん
2018/03/16 12:39:30
トラブル
旧タブメイトを望むユーザーと、裏で何をコソコソ話しているのでしょうか? |
|
下記のURLにおいて、旧Tab-Mate Controllerの購入他を望むユーザーに対し、貴社は次のような回答をしています。そして、内2つに関しては、貴社側で「解決済み」としてスレッドを強制終了させています。 ---------------- 恐れ入りますが、Tab-Mate Controllerに関しましては、以下のページの最下部のリンク先のフォームよりご連絡を頂きますようお願いいたします。 ■Tab-Mate Controller一般販売終了のお知らせ ご連絡を頂けましたら、以後メールでのご案内となりますので、こちらのご投稿につきましては解決済みとさせていただきます。 *********************** https://www.clip-studio.com/clip_site/support/request/detail/svc/39/tid/96241 https://www.clip-studio.com/clip_site/support/request/detail/svc/39/tid/94073 https://www.clip-studio.com/clip_site/support/request/detail/svc/39/tid/95769 ------------------------ なぜ「購入・修理など、旧タブメイトを使い続けたい」という質問に対し、個別でのメールのやり取りをする必要があるのでしょうか? 表だって回答すると、何か都合の悪い事でもあるのでしょうか。 製品を送ったりする様な段取りになれば、ユーザーの個人情報が必要となるので個別のやりとりになるのは分かりますが、単に「購入や修理に関しては、どうなのよ」という事実に関する一般論の段階で、隠し立てする必要性が何処にあるのでしょうか? 新タブメイトが発売された以上、貴社にとって旧タブメイトはお荷物的存在だとは思います。 しかし、このように裏でコソコソする状況があると「貴社にとって都合の悪い事を言い出すユーザーとは、裏取引きをして黙らせている」と思われても、仕方がないと考えます。 今後、新タブメイトの供給が本格的になれば、それを使ったユーザーの中から「やっぱり旧タブメイトの方が良い」と考える人達が出てくる可能性も、大いにあると思われます。 その時のためにも、旧タブメイトを使い続けるのに何か手立てがあるのならばそれを示し、ないのであれば「ない」とはっきり表明するのが筋なのではありませんか? 裏でコソコソするのは、やめていただきたい。 ------------------------------------------------------------ ■使用ソフトウェア ComicStudioEX( ) ComicStudioPro( ) IllustStudio( ) CLIP STUDIO PAINT( ) 六角大王Super( ) バージョン: ※[ヘルプ]メニュー→[バージョン情報]で確認できます。 ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) mac OS 10.13( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:2
反対数:0
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
Tab-Mate Controllerにつきましては一般販売終了を終了しておりますので、
以下のページをご案内させていただいており、こちらのページでは
Tab-Mate Controllerの保証、サポートについて、限定サポート販売
ご希望の方のお問合せ先を明記させていただいております。
■Tab-Mate Controller一般販売終了のお知らせ
この為、再販売についてのご投稿につきましてはこのページをご確認の上
ご連絡を頂けるようお願いをしております。
他意はございませんが、頂いた内容につきましては今後の参考とさせて
頂きます。
よろしくお願いいたします。