ペン線の細線時での筆圧濃度の変化が筆圧によってもっとつくように調整して欲しいです | CLIP PAINT Labの要望・不具合ボード | CLIP STUDIO
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CLIP PAINT Labの要望・不具合ボード

更新日:2011/07/04 16:32:00
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ID:30297
from ねこりん さん
2011/05/23 17:42:00
 
ペンタブレット

ペン線の細線時での筆圧濃度の変化が筆圧によってもっとつくように調整して欲しいです

 
画像はSAIとの比較ですが、1ピクセルくらいの細線時にいくら筆圧をかけても濃度がほとんど変化してくれません。
おそらく、細い線のときは色が濃くならないようにという仕様なのでしょうが、それではWEB用のイラストのペン入れに使うことができません。
このくらいの細い線のときは、SAIの例のように筆圧によってサイズは変わらないけど濃度は見た目に変化がつくというようにしていただきたいです。

もちろんですが筆圧濃度の設定もチェックも確認していますし、筆圧サイズのほうは問題なく動いています。
よろしくお願いします。


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from
CLIP
サポート担当
さん
2011/05/23 18:39:00
1ピクセルの細線描画の筆圧濃度についてご要望をいただき、ありがとうございます。

今後の開発に活かすべく、対応を検討して参ります。

.....
from
ナル 
さん
2011/05/28 01:22:00
(SAIでの動作を調べてみたわけではありませんので、間違えているかもしれませんが…)
1ピクセルで、普通の力加減で100%の濃さの線が引けて、それより弱い線で薄い線がひけるようになれば良いのかなと思いました。
例えば、3ピクセルの線としたら、中央の1ピクセルが目的の濃さで、両脇が薄くなるような感じです。
(ブラシの形状にも依りますが、ピラミッド型と考えた場合です)

1ピクセルの場合は、(真っ平らなブラシ形状としても)筆圧の設定をいじらなくても(そのままの筆圧で)100%の濃さで描けて、力を抜けば薄く描けるブラシが作れたらいいなと思いました。
(1ピクセル以外でも、指定したピクセルで同様なブラシが簡単に作れれば、不慣れな人でも綺麗な線が描けるようになるのかもしれませんね)
from
three-eye
さん
2011/05/28 23:40:00
筆圧で線に強弱をつける場合十分に太い場合アンチエイリアス(省略アンチ)が効いても濃淡を付けられますが

アンチ弱(数値は濃度0薄い-9濃い)線は十分に太い場合
アンチ0
アンチ1
線111222558899
線111222558899
線111222558899
線111222558899
アンチ1
アンチ0

としていますが今回線が極細い場合
アンチ0
アンチ1線111222558899
と実践とアンチ補正が重なりアンチ補正線しか書き込まれないため強弱が付けられない

解決法は
プログラムが線-アンチと重複するとき、太さによりアンチ強中弱を選べないなど制限する
暫定措置として細線はアンチなしにする<--線にジャギーがでる

ジャギーが困るなら線の太さとアンチ弱(中強)で以下の様になる太さを見つければいい

アンチ0
アンチ1
線111222558899
アンチ1
アンチ0
from
CLIP
サポート担当
さん
2011/07/04 16:32:00
こちらの件につきまして、バージョン0.7で細い線での描画を調整いたしました。
ご都合の良いときにご確認いただけますようお願いいたします。

2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。

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