CLIP PAINT Lab 0.7を使わせていただいております。
64bit対応のペイントソフトと言う事で、今まで作成に困っていた
10000ピクセル以上のイラスト作成にやっと使えるソフトが出ると
期待しています。
ただ、ペイント時の描画表現方法(?)について気になる点が
ありましたので要望として書かせていただきます。
ペイント処理が重い時、CLIP PAINT Labの場合ペンが引っかかるような
描画表現になります。
ペイントポインターの円がペイント処理をしているすぐ後にあり、
ペンタブのペンは実際もっと先にあるのにポインターが後からついて
くる表現をしています。
それに、途中ガクガクを引っかかるような感覚があり、とても描き難い
印象をうけました。
saiの場合、ペイント処理が重くてもペイントポインターの円が、ペンタブの
ペンの場所に表示され、実際描かれる線は後からゆっくり付いてくる
ような表現をしており、重さを感じにくく感覚的に描きやすい表現になって
います。
大きなイラスト作成時にこの違いは大きな違いとなりますので、
是非saiのような表現方法に変更・対応をお願い出来ればと思います。
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ご使用されているものに○(まる)を入力してください。
・OS:
Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7( ○ )
Mac OS 10.5( ) Mac OS 10.6( )
その他( )
・CLIP PAINT Labのバージョン:
0.6( ) 0.7( ○ )
例:Windows XP( ○ ), その他( Mac OS 10.4 )
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CLIP PAINT Labの要望・不具合ボード
from magomago さん
2011/07/06 20:46:00
描画
重いペンを使用したときの描画方法について(要望) |
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