CLIP PAINT Labのファイル（.lip）で作業している時には支障なかったのですが、それ以外のファイルを開いて作業していると、再保存やカラーモード（色空間）の動作で使いづらくなります。
（再保存の動作については他の方もご指摘していますが…）
psd（Photoshopドキュメント）で再保存したい場合、新たに保存場所が開くようになりますが、いま開いているのが何処にあったものかわからなくなるため、（確認等の）作業が煩わしくなってしまいます。
Photoshopならばcommandキーを押しながらウィンドウ上部のファイル名部分をクリックすれば場所がわかるので、まだ良いのですが、こちらは覚えていないと（プレビューもできないので）違う方へ上書きのしてしまう危険性があるように感じました。
グレースケールのJPEGファイルを開いた場合、CLIP PAINT
Labではグレーのレイヤーで作業ができたのですが、保存するとカラーになってしまいますし、Photoshopのファイルの場合はカラーのレイヤーに
なってしまい、その後はカラーのファイルとして扱う事になってしまいます。
グレースケールのものは、そのままグレースケールとして作業できるようにするようにして欲しいのですが、難しいのでしょうか？
希望は、単色やグレーのレイヤーだけで作業していた場合、Photoshopでの「モノクロ２階調」や「グレースケール」のモードになるようなファイルで保存できるようにして欲しいです。
（他のツールを使えば良い事ですし、あまり需要はないかもしれませんが、CLIP PAINT Labだけでできるようになれば良いなと思いました）
対応の程、どうぞ宜しくお願いします。
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・CLIP PAINT Labのバージョン：
0.7c( ) 0.8( ○ )