3Dモデルの扱いについての要望

[要望１]
CLIP PAINT Lab と POSE STUDIO で共通のポーズライブラリを使えるようにして欲しい。
CLIP PAINT Lab が POSE STUDIO のポーズライブラリを参照してくれればいいと思う。


[要望２]
POSE STUDIO で CLIP CHARACTER Lab のファイル（.ccr）を扱えるようにして欲しい。
むしろ、POSE STUDIO と CLIP CHARACTER Lab は統合して1つのアプリケーションにして欲しいような気もします。
現状、POSE STUDIO で表情をつけたり、アクセサリの足し引きが出来ないので寂しいです。


[要望３]
CLIP PAINT Lab で POSE STUDIO のシーンファイル（.pes）を読み込めるようにして欲しい。
（もしくは、イラスタのように、CLIP PAINT Lab から POSE STUDIO を呼び出して、pngファイルをレイヤーに書き出せるようにして欲しい。）

[要望４]
CLIP PAINT Lab の正式版や上位版のリリース時には、イラスタの３Dワークスペースを搭載して欲しい。



つまるところ、３つのアプリケーションをもっと連携できるようにして欲しいのです。
モデルを作成できるのは、 CLIP CHARACTER Lab　だけ。
ポーズを付ける作業の操作性が良いのは、POSE STUDIO　だけ。
実際に絵を描くのは、イラスタやCLIP PAINT Lab。
と、現状、３つのアプリケーションが分離されてイマイチ連携できていないので辛いです。


イメージとしては、
①　CLIP CHARACTER Lab でモデル作成
②　①で作成したモデルを POSE STUDIO で読み込み、「モデルのポージング、表情、アクセサリ、髪型等の決定」、　「（家具や小物等の）環境アイテムの３Dオブジェクトを読み込んで配置」、　「カメラアングルの設定」を行なって絵の構図を決める
③　②で作成したシーンファイルをCLIP PAINT Labの３Dワークスペースに読み込んで、絵の下書きとして利用する。（もしくは、現状のイラスタのように POSE STUDIO が書き出すpngファイルをレイヤーに読み込む形式でもよいと思います）

といった流れの作業ができたらいいのにな、と思います。


現状、POSE STUDIO と CLIP CHARACTER Labは無償で提供されていますが、
少なくとも私は、コミスタEx以上の金額を支払ってでも上記のような機能を利用したいと感じます。

どうかよろしくお願いします。







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・OS：
Windows XP( 　 )　Windows Vista( 　 )　Windows 7( ○ )
Mac OS 10.5( 　 )　Mac OS 10.6( 　 )　Mac OS 10.7( 　 )
その他( 　 )

・CLIP PAINT Labのバージョン：
0.7c( 　 )　0.8( ○ )

例：Windows 7( ○ ), その他( Mac OS 10.4 )
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