ClipPaintLabVer.0.8の入りのストロークの仕様は以下のような感じになっていると
思うのですが、この仕様によって不要な部分に入りのストロークが自動生成されてしまい
修正する手間が増えて困っています。
●推定されるペンの入りの部分の仕様
【1】ペンの手振れ補正の値を上げていくと「ペンが実際に存在する位置」と
「手振れ補正によって遅れてついて来るカーソルの位置」との間の距離が長くなります。
【2】上記の2つの位置の距離がひらいたまま、ペンをタブレットに接地させると
この2地点を繋いだストロークが自動生成されるようです。
■ストロークがカギ状になるケース
手振れ補正20でペン入れを行っている時に入りの部分がよくカギ状になってしまいます。
手振れ補正によって遅れてくるカーソルの位置を無視して、
ペンがタブレットに接地した位置から入りが始まるように改善して頂きたいです。
■点を打とうとして入りが生成されるケース
画像の例は現象を解り易くするため手振れ補正を100に設定していますが、
こちらも意図しない入りが生成されることがあります。
手振れ補正によって遅れてくるカーソルの位置を無視して、
ペンがタブレットに接地した位置に点が打てるように改善して頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
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ご使用されているものに○(まる)を入力してください。
・OS:
Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7( ○ )
Mac OS 10.5( ) Mac OS 10.6( ) Mac OS 10.7( )
その他( )
・CLIP PAINT Labのバージョン:
0.7c( ) 0.8( ○ )
例:Windows 7( ○ ), その他( Mac OS 10.4 )
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同期するように改善していただきたいと思います