ベクターレイヤー描画すると後補正を強めにかけたような挙動で補正?が入りますが
イラスタなどではここまで極端ではないかと思います。
細いペンでも目に見えて後補正のようにラインが変わってしまうので、
できればもっと自然な入り抜き線になるよう修正をお願い致します。
図:左はベクター、右はラスターにそれぞれ初期設定のGペン(サイズ100)で描画
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ご使用されているものに○(まる)を入力してください。
・OS:
Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7( ○)
Mac OS 10.5( ) Mac OS 10.6( ) Mac OS 10.7( )
その他( )
・CLIP PAINT Labのバージョン:
0.8.0( ) 0.8.1( ) 0.8.2( ○)
例:Windows 7( ○ ), その他( Mac OS 10.4 )
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CLIP PAINT Labの要望・不具合ボード
from おきないか さん
2012/02/23 21:11:00
レイヤー
ベクターレイヤーの挙動について |
|
賛成数:0
反対数:0
from
スレ主
おきないか
さん
2012/02/25 18:56:00
動画を用意しましたのでご確認お願いいたします。
前半はベクターでのGペン描画、後半は同じ設定でのラスター描画です。
http://www.youtube.com/watch?v=R6H1G0E7yi8
前半はベクターでのGペン描画、後半は同じ設定でのラスター描画です。
http://www.youtube.com/watch?v=R6H1G0E7yi8
from
CLIP
サポート担当
さん
2012/02/26 14:53:00
現象が確認できる動画を作成いただき、ありがとうございます。
また、ご不便をおかけしており申し訳ありません。
お知らせいただきました情報を元にさらに検証したところ、補正や入り抜きの機能を無効にしたペンツールで、
ベクターレイヤーに描画した線の形状がストローク中と後で変わる現象が確認できました。
引き続き本現象については詳しくお調べし、今後の開発での対応を検討いたします。
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また、ご不便をおかけしており申し訳ありません。
お知らせいただきました情報を元にさらに検証したところ、補正や入り抜きの機能を無効にしたペンツールで、
ベクターレイヤーに描画した線の形状がストローク中と後で変わる現象が確認できました。
引き続き本現象については詳しくお調べし、今後の開発での対応を検討いたします。
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from
CLIP
サポート担当
さん
2012/04/08 19:29:00
お客さまよりご報告いただいておりました件につきましては
CLIP PAINT Lab 0.8.3にて、修正対応いたしました。
お手数ですが、お手すきの際にご確認をお願いします。
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CLIP PAINT Lab 0.8.3にて、修正対応いたしました。
お手数ですが、お手すきの際にご確認をお願いします。
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2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
いただきました画像を確認すると、既にご確認されているかもしれませんが、線の補正
機能が有効になっている可能性がございます。
お手数ですが、[ウィンドウ]メニューの[サブツール詳細]にて、左側メニューの[補正]や
[はらい]などを選択していただいた後に、これらの補正機能のチェックが有効になって
いないか、ご確認をお願いします。
こちらの[後補正]を無効にしていただき、ベクターレイヤーとラスターレイヤーでの線の
描画をお試しください。
よろしくお願いします。
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