線の濃度が徐々に薄くなりながら追従する「はらい」期待しております!
ご返信ありがとうございました。
引き続き今後を楽しみにしております。
CLIP PAINT Labの要望・不具合ボード
描画
【要望】「はらい」の設定について |
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お忙しい中失礼致します。 CLIP PAINT Labの体験版を使用させて頂いております。 カスタマイズ性が高く必要最低限に絞られたツールボックス、アナログで絵の具を混ぜたかの様な中間色カラーパレット、レイヤーのフォルダ分けといいキャンバスそのものをアナログの紙のように自由に動かせる事といい、 コミスタ始め、セルシス社様の製品の使用感は、フォトショでは常々とても痒かった場所に手が届いているといった感触をいつも受けております。 今回のCLIP PAINT Labで個人的に画期的だと思ったのは「はらい」機能でした。 アナログでは付けペンより筆ペンを愛用していたので、そのタッチを再現できた事に何より感動いたしました… 「入り抜き」の「抜き」とはまた違う、本当に毛筆を使っているような描き心地でした。 今まで筆圧のパラメータのカスタマイズを様々試行錯誤してきましたが、ようやく自分の求めていたものを得てとても満足しております。 ここで【要望】となるのですが、 今の「はらい」機能では線が徐々に細くなりながら追従してきます。 この他に「線の濃度が徐々に薄くなりながら」追従してくる、というモードもあると、 今度はアナログの鉛筆のような描き心地が得られるのじゃないのだろうかと推測致しますがどうでしょうか。 搭載されたら是非使ってみたい機能です… また、この「はらい」機能の延長で、「追従」ではなく「先導」とでも言いましょうか、 アナログで言う穂先が紙に触れた瞬間(しかし重心はまだ落としておらずデジタルの筆圧感知的には0の状態)の雰囲気を再現することはできませんでしょうか。 素人の浅知恵ですけれども、描画する一瞬前のカーソル位置を記憶させておく事が必要になる訳ですよね…やはり難しいでしょうか。もしこれが可能になったならもう完全に毛筆と何ら変わらぬ描き味が得られるんだがなあと夢を見ております。 「はらい」は非常に感動した機能でしたので、今後の方針等お聞かせ頂ければ幸いです。 あと、過去の要望にも既出ですがブラシ素材は自分で定義できるとやはり嬉しいです。 イラスタ等の素材が移行可能になるとの予定だそうで、とても楽しみにしております。 既存の素材を用いるのでなく、ブラシの先端形状を自分で描画するなどして作成できるのは 高スペックなペイントソフトにおける魅力の一つです。 どうぞよろしくお願いいたします。 お時間お取りしました。 開発ご苦労様です。 ありがとうございました。 ----------------------------------------------------------- ■CLIP PAINT Labのバージョン 0.8.0( ) 0.8.1( ) 0.8.2( ) 0.8.3( ○ ) 0.8.4( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7( ○ ) Mac OS 10.5( ) Mac OS 10.6( ) Mac OS 10.7( ) その他( ) ----------------------------------------------------------- |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
線の濃度が徐々に薄くなりながら追従する「はらい」等
現在搭載されているものとは異なるニュアンスや、
ブラシにつきましては、ご要望として承らせて頂きます。
またCLIP PAINT Lab、CLIP STUDIOの今後につきましては
CLIPサイトやCLIP STUDIO.NETにて順次情報を公開させて
頂きますので、ご参照頂けますようお願いいたします。
よろしくお願いいたします。