とても丁寧な返信ありがとうございます!
小物の編集の仕方のページがあることに気付きませんでした、すいません(汗)
メガネは例えだったのですが、自分のやり方が悪かったみたいです。
ちなみに、モデリングの環境は3dsMaxです(配布素材を作りたくて…)
一番の原因は、稼動するのでボーンをつけるという勘違いをしていました。
教えていただいたやり方で進めたところ、作成することが出来ました!
以上が出来たものです。
おかげさまで、今後は気兼ねなく稼動モデルを投稿できそうです。
ありがとうございました!
また、この状態だと影が出ないんですが、現状では【CLIP STUDIO PAINT】でライティング設定はできないと言う話を聞きました。
こちらで申し訳ないですが、今後、ライティング設定が搭載されればと思います。
以上、改めてよろしくお願いします。
小物の編集が困難な気がするとご連絡をいただきましたが、[ファイル]メニューの
[新規 3D背景]にて、可動する小物(背景)を作成することができます。
すでにお試しいただいている可能性もありますが、こちらの手順の通り、可動したい
パーツを追加後に、キーフレームスライダーを一番右側の状態にし[キーの追加]を
行います。可動させたい位置に移動や回転を行い、再度[キーを追加]をクリックする
ことで、パーツの可動設定をすることが出来ます。
例えば、メガネの場合ですと、レンズをレイアウトに配置し、可動パーツにつるの
パーツを読み込みます。
※可動部分は、3Dモデルの中心位置を参照しますので、3Dソフトでつるを作成時、
中心位置をレンズと接触する部分にしてください。
レンズとつるの読み込み後は、読み込んだつるのパーツを選択後に、[可動パーツ]
パレットに追加します。追加したパーツを選択し、キーフレームスライダーを一番右側の
状態にした際に、メガネのつるを閉じた状態にし、[キーの追加]をクリックします。つるを
広げた状態に移動した後に、再度[キーを追加]をクリックすることで、メガネのつるを
閉じたり開いたり可動することができます。
なお、こちらでもメガネのレンズとつるを作成し、上記手順で読み込みと可動設定を
行いました。よろしければ、お客さまが小物を編集された手順や操作をした際に、
困難と思われる点や、ご希望の動作がありましたら、ご連絡いただければ幸いです。
また、お客さまがご希望されている動作が上記ご案内と異なる場合は、小物の編集を
操作されている手順と、どのような点が困難であるかをお知らせください。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。