他ユーザーさまからレスがあるとは思いませんでした。
ありがとうございます。
しかも画像の貼り付けも出来たのですね。今更ながら恥ずかしいです。
ペイントソフトの場合、筆(描き味)こそが命だと思ってますので、自分なりにかなりマニュアルも見ましたし、
設定もかなり試行錯誤して無理だったので、大いに期待して同じ設定にして試してみました。
結論から言うと、まったく違う筆です。
色伸びが大きすぎて、色のある場所ではストローク開始位置で描画色が出ません。
さすがにこれで絵を描くのは難しそうです。
ペインターを引き合いに出して申し訳ないですが、ペインターではしっかりと描画色が出ます。
参考画像を添付しても、はやりイメージは全然伝わらないものですね。
少し絶望感すら感じてしまいました(笑)。実際にその筆を使ってもらうしかないのでしょうね。
それにしても、反応があっただけでも嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
IllustStudioの要望・不具合ボード
from 利用者 さん
2009/06/26 07:00:00
レイヤー
油彩筆の追加、または水彩筆の混色、色伸びについて |
|
既出の「水彩筆の混色設定について」 http://faq3.celsys.co.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=369&forum=4 と似ているのですが、現在の水彩筆が良いという方もいるかもしれませんので、 新しいカテゴリとして「油彩」を追加を希望します。 Ver1.03で改善はされていますが、やはりイメージとはまだまだ遠いように思います。 希望としては、 絵の具量を有限にして欲しい。(現在の設定はどちらかというと流量?) 混色された色を引きずって欲しい。 描画レイヤだけではなく、表示されている全レイヤに対する混色オプション。 入りの濃度が上がらない。(ストロークと共に徐々に濃くなる) 筆の太さに依存している? 文章では伝わり難いと思いますので下記の画像を参考にして頂ければわかり易いかと思います。 http://ddoodd.ddo.jp/test.jpg あと、筆などのサイズはキーの「[,]」で変更しているのですが、太くしたり細くする際に毎回微妙にサイズが違うのと 細い部分のステップが急すぎるのを改善して欲しいです。 |
賛成数:1
反対数:0
from
スレ主
利用者
さん
2009/06/27 00:23:46
from
スレ主
利用者
さん
2009/06/27 11:18:16
恐らく文章を読む限りでは9以降に実装されたアーティストオイルの事を指しているのだと思いますが、
他ソフトを引き合いに出す場合は環境をもっと詳しく明記しないとわかりませんよ。
ぺインターだったら、バージョン、ブラシの系統、ブラシの種類。
特にぺインターはバージョンや設定次第では全く別の挙動を示しますので…
個人的には油彩系の表現に関してはぺインターよりArt Rageを目指してほしいです。
カスタマイズ性は低いものの油彩の表現力では既にぺインターを超えていると言われていますので。
他ソフトを引き合いに出す場合は環境をもっと詳しく明記しないとわかりませんよ。
ぺインターだったら、バージョン、ブラシの系統、ブラシの種類。
特にぺインターはバージョンや設定次第では全く別の挙動を示しますので…
個人的には油彩系の表現に関してはぺインターよりArt Rageを目指してほしいです。
カスタマイズ性は低いものの油彩の表現力では既にぺインターを超えていると言われていますので。
from
スレ主
利用者
さん
2009/06/28 18:24:00
ご指摘ありがとうございます。
ブラシ設定の詳細を記述しなかったのは、おそらく開発陣がそこまで色々な環境を用意してまで
検証や対応することはないだろうと判断したのと、他ユーザーが見た時にペインターを持っていなくても
解かった方がいいかと思い、なるべく文章と図でなんとか説明しようとしました。
おっしゃる通りペインターのブラシはカスタマイズしただけでも、全然違う挙動をしますので
オリジナルのブラシを記述しても、自分の説明するものはかなりカスタマイズしていますので
別物だったというのも有ります。
ちなみに、オリジナルは筆の名前などを付替えて使用していたため確実なことは言えませんが
ペインター7の「油彩」-「丸筆(質感)」か「丸筆(不透明)」だったような気がします。
これをカスタマイズした筆を以降のバージョンでも、インポートして使用しています。
Art Rageは使ったことが無いですが、一度試してみようと思います。
情報ありがとうございました。
ブラシ設定の詳細を記述しなかったのは、おそらく開発陣がそこまで色々な環境を用意してまで
検証や対応することはないだろうと判断したのと、他ユーザーが見た時にペインターを持っていなくても
解かった方がいいかと思い、なるべく文章と図でなんとか説明しようとしました。
おっしゃる通りペインターのブラシはカスタマイズしただけでも、全然違う挙動をしますので
オリジナルのブラシを記述しても、自分の説明するものはかなりカスタマイズしていますので
別物だったというのも有ります。
ちなみに、オリジナルは筆の名前などを付替えて使用していたため確実なことは言えませんが
ペインター7の「油彩」-「丸筆(質感)」か「丸筆(不透明)」だったような気がします。
これをカスタマイズした筆を以降のバージョンでも、インポートして使用しています。
Art Rageは使ったことが無いですが、一度試してみようと思います。
情報ありがとうございました。
from
CLIP
サポート担当
さん
2009/07/12 22:42:26
【IllustStudio テクニカルインフォメーション管理人より】
ご意見ありがとうございます。
また、ご返信での補足のご説明、ありがとうございます。
ご要望については、今後の課題として取り組ませていただきます。
ご意見ありがとうございます。
また、ご返信での補足のご説明、ありがとうございます。
ご要望については、今後の課題として取り組ませていただきます。
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
>入りの濃度が上がらない。(ストロークと共に徐々に濃くなる)
>筆の太さに依存している?
不透明度影響元と絵の具濃度の影響元が「ペンの筆圧」になっていないでしょうか?
「変化なし」にするとストロークの入りの部分が薄くならなくなるはずです。
>混色された色を引きずって欲しい。
混色された色が引きずらない原因絵の具量が多く、色延びの設定値が小さいためだと思います。混色された色が引きずるような設定を試してみました。↓画像を参照してください。ただし
>絵の具量を有限にして欲しい。
はIllustStudioではどうしようもないので、絵の具がなくなって色を伸ばすだけという動作にはなっていません。
>描画レイヤだけではなく、表示されている全レイヤに対する混色オプション。
これは
http://faq3.celsys.co.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=608&forum=4
で既出ですね。確かにあったほうが便利ですね。