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更新日:2009/06/29 19:41:42
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ID:10938
from 利用者 さん
2009/06/29 10:41:00
 
パレット

(ベータテスト要望)別レイヤーへの加筆を防ぐ

  2008年 11月 28日 08:49
カテゴリ:レイヤー | バージョン:1.0.0b7087 | 必要度:要望:低 | 未解決
>Q1:
下書きや着色などで、複数のレイヤーに分かれいる場合、着色や加筆修正で、間違えて別の完成レイヤーに書き込んでしまう。
そのまま気付かないと、後々で気付いたときには… ctrl+z では取り返せない段階に…。
特に、下書きを複数レイヤで作業するときは、鉛筆の色が同じだから間違って描いたことに気付かない事が多々あります…

>Q2:
当然、間違えて書き込み私が悪いので、
間違えないように気をつけるだけです。

>Q3:
あくまで、ヒューマンエラーを軽減するのが目的。
描画レイヤーである事をユーザーに伝えるため、
ペン入り時かペン抜き時に、描画しているレイヤーを一瞬だけ反転フラッシュさせる。
なんてのはアリなんではないかと。
できるならば、描画レイヤー全体の色が一瞬反転すると、
自分の描いているレイヤーに何が描かれているかとかも分かってイイんですが。

完成レイヤをロックするってのが真理ですが、ヒューマンエラーを防ぐ簡単な機能があったらいいなと。
'
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from
CLIP
サポート担当
さん
2009/06/29 19:41:34
2008年 11月 30日 17:47
一瞬反転フラッシュってのは、目に悪そうで
逆に操作を阻害しそうな気がしますが・・・

その機能がオンオフできればオフにすればいいだけですけど
from
CLIP
サポート担当
さん
2009/06/29 19:41:42
【IllustStudio テクニカルインフォメーション管理人より】

ご意見ありがとうございます。

描画中に該当レイヤーを光らせる、というのは
描画の妨げになる可能性も考えられます。
これについてはユーザー様の意見をいろいろ
頂いて検討したいと考えます。

誤動作を防ぐためには、やはりレイヤーに対して
[すべてをロック]でロックをかけていただくのが
お勧めできる方法です。
また、ツールバーに現在のカレントレイヤーを表示させ、
今どのレイヤーを操作しているかを確認していただくことも
お勧めいたします。

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