【IllustStudio テクニカルインフォメーション管理人より】
1つのテキスト(文章)中に複数のフォントの種類が混在している場合、[フォント]欄に表示される現在のフォントは、原則としてカーソルの次の文字となります。
ただし、このケースですと、次の文字がないので、直前の文字(この場合は外字)のフォントが設定されます。
また、IllustStudioで入力済みのテキストに対してフォントの種類を変更する場合、直接テキストを選択をしないままフォントの種類を変更した場合、[文字サイズ変更ガイド](水色の枠線)内のテキスト全てにフォントが変更されます。
一部のテキストに対してのみフォントの種類を変更する場合は、カーソルでフォントの変更を行うテキストを直接選択して、フォントの種類を変更する必要があります。
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IllustStudioの要望・不具合ボード
最新の障害情報やメンテナンス情報については、こちらのページでご案内しております。
from 利用者 さん
2009/09/05 16:59:00
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その他
外字を使用した場合の不具合 |
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外字を使用し、行の最後に記号を付けた場合 次の行で文を修正するために行頭まで文字を削除すると 前行最後の外字に影響され、フォントが変更されます。 この時、元のフォントへ直すと 外字だった部分が全て変化してしまいます。 |
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反対数:0
from
CLIP
サポート担当
さん
2009/09/24 18:58:25
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。



ご報告ありがとうございます。
本件は調査・検証して、回答いたします。
今しばらくお待ちください。