圧縮フォルダやビューの拡大率によって表示にズレが生ずる場合がある | IllustStudioの要望・不具合ボード | CLIP STUDIO
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IllustStudioの要望・不具合ボード

更新日:2009/10/09 14:22:27
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ID:11357
from 利用者 さん
2009/10/08 10:15:00
 
パレット

圧縮フォルダやビューの拡大率によって表示にズレが生ずる場合がある

  圧縮フォルダの開閉やビューの拡大率によって表示にズレの生ずる場合があります。

添付ファイルの画像は○を別レイヤーで塗りつぶした物ですが、
圧縮フォルダの開閉やビューの拡大率によって○の中に隙間が生じます。
(ナビゲーターの(+)(-)で50%以下に縮小するとよくわかると思います。)

このデータで見られるズレは僅かですが、
作業データによってはかなりのズレが生ずることもあるので改善して頂きたいです。
(データによってはフォルダ内レイヤーのサブ定規の表示、非表示を弄っただけで
表示のズレに変化が見られたケースもありました)

なお私の確認した限りでは表示品質をOpenGLにするとこのようなズレは全く起こらないようです。


あと圧縮フォルダについて気になる点があります。
キャンバスが600dpiのデータでも「解像度と表現色を指定」のオンオフを繰り返していると
プレビュー解像度が150dpiになってしまったり、600dpiのままだったりする場合があります。
このように「解像度と表現色を指定」オフの状態だとどの解像度が適用されるのかもよくわからないので
その点についてマニュアルなどに記載していただけると助かります。
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from
CLIP
サポート担当
さん
2009/10/09 14:22:27
【IllustStudio テクニカルインフォメーション管理人より】

ご報告、ありがとうございます。

本件については、IllustStudioで圧縮と縮小画像の処理を行う際の仕様となります。

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