IllustStudioの要望・不具合ボード
from Hyong さん
2011/12/11 03:01:12
素材
トーン素材の製作&使用法 |
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「トラの巻」のガイドに沿ってトーン素材を作って見ましたが実際に貼り付けてみたところ、変形はおろか回転させただけで画像がギタギタに荒れてしまいます。 ダウンロードしたトーン素材ではそのような事はなかったと記憶してますが私の作り方が間違っていたのでしょうか? ただ、フォトショップなどと比較しても変形に対して画像の劣化が激しくほとんど使い物にならないくらい荒れてしまうのですが何とかならないでしょうか? |
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反対数:0
from
スレ主
Hyong
さん
2011/12/12 23:44:20
ご返信ありがとうございます。イラストスタジオでカラーで作成しました。A4キャンバスに人物の全身像を描いてその服の柄に当倍で合わせて作成しました。解像度などは後ほど調べてコメントさせていただきます。
from
スレ主
Hyong
さん
2011/12/12 23:45:42
追加です。服のチェック柄なのでパターンになると思います。
from
スレ主
Hyong
さん
2011/12/13 21:36:21
解像度の見方が良く分からないのですが、今度はA4サイズキャンバス上にいっぱいに描いてみました。
貼り付けたい人物全身像より大きいです。
服レイヤー上に貼り付けたら当倍(100%)だと大きすぎるので縮小してちょうど良い大きさに合わせたら12でした。
しかし角度を変更するとやはりエッジがギタギタになってしまいます。
縮小、角度の変更はもちろんプロパティパレットの数値バーを調節して行なっています。
ブラシにも登録してパターンブラシで描いてみましたが、やはりエッジはギタギタに荒れてしまいます。
貼り付けたい人物全身像より大きいです。
服レイヤー上に貼り付けたら当倍(100%)だと大きすぎるので縮小してちょうど良い大きさに合わせたら12でした。
しかし角度を変更するとやはりエッジがギタギタになってしまいます。
縮小、角度の変更はもちろんプロパティパレットの数値バーを調節して行なっています。
ブラシにも登録してパターンブラシで描いてみましたが、やはりエッジはギタギタに荒れてしまいます。
from
けも
さん
2011/12/14 11:17:22
どんな状況なのか今の文章からでは判断できないのですが
ニ値化でラスタライズされたトーンは回転、拡大・縮小すると荒れた線になります
ラスタライズとか一度トーンとして出力してしまったものを加工すれば荒れますが
そのことを言ってるのかなとふと思いました
ブラシも1ビット、2ビットのレイヤーに書くと荒れます
小さなブラシサイズになれば特に荒れます
コミスタにはそんなクセもあります
ただ、状況がわかりません
ニ値化でラスタライズされたトーンは回転、拡大・縮小すると荒れた線になります
ラスタライズとか一度トーンとして出力してしまったものを加工すれば荒れますが
そのことを言ってるのかなとふと思いました
ブラシも1ビット、2ビットのレイヤーに書くと荒れます
小さなブラシサイズになれば特に荒れます
コミスタにはそんなクセもあります
ただ、状況がわかりません
from
CLIP
サポート担当
さん
2011/12/14 11:46:46
ご連絡ありがとうございます。
解像度については、トーン画像作成時のキャンバス上部のタイトルバーに、
画像サイズと共に表示されます。
例として解像度350dpiでA4サイズの新規キャンバスを作成した場合、以下の
ように表示されます。
[新規キャンバス] (210.00 * 297.00mm 350dpi) レイヤー(ラスターレイヤー カラー(32bit))
上記をご参考にしていただけるようお願いいたします。
また、トーンとして貼りつけて回転、拡大・縮小しても、パターンブラシ
として描画してもエッジが荒くなるとのことですが、IllustStudio付属の
デフォルトのカラーのトーンの場合は、表示倍率が50.0%となっています。
柄のパターンにもよりますが、直線系のパターンの場合は柄に対して
アンチエイリアスはなしに設定されており、斜線・曲線系のパターンは
アンチエイリアスがあり(ただし適用度合いは少なめです)に設定されています。
ですので、表示する大きさに対して倍の大きさで画像を作成していただき、
アンチエイリアスを柄のパターンによって使い分けていただくのがよいかと
思われます。
(ブラシの場合は、元画像が大きすぎてもあまり良い結果を得られません。)
なお、回転角度にもギザギザやモアレが出やすくなる角度、出にくい角度が
ございます。
一般的に15の倍数の角度がよいと言われておりますが、画像パターンによって
異なりますので、ご確認いただくようお願いいたします。
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解像度については、トーン画像作成時のキャンバス上部のタイトルバーに、
画像サイズと共に表示されます。
例として解像度350dpiでA4サイズの新規キャンバスを作成した場合、以下の
ように表示されます。
[新規キャンバス] (210.00 * 297.00mm 350dpi) レイヤー(ラスターレイヤー カラー(32bit))
上記をご参考にしていただけるようお願いいたします。
また、トーンとして貼りつけて回転、拡大・縮小しても、パターンブラシ
として描画してもエッジが荒くなるとのことですが、IllustStudio付属の
デフォルトのカラーのトーンの場合は、表示倍率が50.0%となっています。
柄のパターンにもよりますが、直線系のパターンの場合は柄に対して
アンチエイリアスはなしに設定されており、斜線・曲線系のパターンは
アンチエイリアスがあり(ただし適用度合いは少なめです)に設定されています。
ですので、表示する大きさに対して倍の大きさで画像を作成していただき、
アンチエイリアスを柄のパターンによって使い分けていただくのがよいかと
思われます。
(ブラシの場合は、元画像が大きすぎてもあまり良い結果を得られません。)
なお、回転角度にもギザギザやモアレが出やすくなる角度、出にくい角度が
ございます。
一般的に15の倍数の角度がよいと言われておりますが、画像パターンによって
異なりますので、ご確認いただくようお願いいたします。
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from
スレ主
Hyong
さん
2011/12/17 01:04:40
けもさん
コメントありがとうございます。
私も今回始めてトーン素材を作ってみたんですが直線を交差させた柄なのでまずベクターレイヤー上に線を引き最後にレイヤー統合→ラスタライズ→パターントーンとして登録しています。
ソフトはイラスタです。まだ専門的な数値などよく分からないのでまた別の素材を作って試してみようと思います。
アドバイスありがとうございました。
コメントありがとうございます。
私も今回始めてトーン素材を作ってみたんですが直線を交差させた柄なのでまずベクターレイヤー上に線を引き最後にレイヤー統合→ラスタライズ→パターントーンとして登録しています。
ソフトはイラスタです。まだ専門的な数値などよく分からないのでまた別の素材を作って試してみようと思います。
アドバイスありがとうございました。
from
スレ主
Hyong
さん
2011/12/17 01:06:16
サポート様
もう一度作成手順を振り返って試して見ます。その際に分かった事をコメントさせていただきます。
もう一度作成手順を振り返って試して見ます。その際に分かった事をコメントさせていただきます。
from
朧月夜に舞う胡蝶
さん
2011/12/17 05:04:24
Hyongさまこんばんは。朧月夜に舞う胡蝶です。
寝る前に少し覗いて行こうと思って気がつけば、こちらに来てから既に1時間以上が経過してたわたしでした^^;
(旦那を放り出してなにやってんだというツッコミは聞かない、聞こえない、聞きたくない(笑))
それはそうと、ベクタレイヤに描いた絵柄を最後にラスタライズされているとのことですが、
ベクタデータの場合、ラスタデータと違ってアンチエイリアスが存在しませんから、
(「表示」→「ベクタのアンチエイリアス表示」でアンチエイリアスがついたように見せることはできますが)
そのままラスタライズしたのではアンチエイリアスがかかっていないためどうしても線が荒れてしまいます。
ですので、ラスタライズ後の画像に「編集」→「移動と変形」の「拡大・縮小」や「回転」などで
ほんの少し変形させたあと同じだけ戻してアンチエイリアスをつけてみられてはいかがでしょうか?
(たとえば「拡大・縮小」で101%に拡大して「OK」で抜けたあと、
再び「拡大・縮小」で次は99%に縮小するなど。回転の場合も同じです)
ただし、このやり方の場合「移動と変形」を選択した際に表示される「移動と変形プロパティ」の中の
「アンチエイリアス」のチェックが外れていては意味がありませんから、
変形前にチェックがついているかどうか確認するのをお忘れなく。
別の方法としてはペンツールの丸ペンなどをアンチエイリアスありのまま描画の不透明度を85ぐらいに下げて
絵柄の色や透明色でエッジの荒れた部分をなぞるという方法があります。
この方法でもアンチエイリアスっぽいものをつけることができますが、方法が方法ですので
大きい画像には向かないですね^^;
それにあまり同じところばかりなぞり過ぎると意味がありませんから、加減が難しいのが難点です。
あとは・・・ベクタレイヤの状態では行えない方法ですが、
「フィルタ(ぼかし)」の「ぼかし」を使用してみたり、
「ガウスぼかし」を3~5ぐらいの強度で使用してみるという方法もあります。
(強度は絶対的なものではなく画像のサイズなどによって多少変わってきますから、
プレビューを見ながらHyongさまがいいと思われる数値に設定してください)
ただ、名前の通りぼかしをかけるわけですから、どうしても全体的にぼやけて
眠い感じになってしまう欠点があります。
この方法はトーンを貼りつけて表示倍率を上げた(拡大した)場合などにも
拡大によって目立ってしまったジャギーを誤魔化す・・・もとい、隠すためにも使うことができます。
ただし、トーンレイヤのままでは「フィルタ」は「効果(モザイク)」など一部しか使用できませんから、
やはりこれもラスタライズ後でないと行えない方法となります。
イラスタの場合、フィルタに「アンチエイリアシング」が存在しないため、
画像にアンチエイリアスをかけるためには少し手間がかかりますが、上記のような方法を用いることによって
エッジの荒れを隠すことは十分に可能です。
(一番いいのはイラスタに「アンチエイリアシング」があることなんですが・・・
イラスタはもともとイラストを描くためのソフトで、
某写真屋のようにフォトレタッチを目的としたソフトではありませんから、
その分フィルタや合成モードが弱いのが辛いところですが、
それでも何もできないというほどひどくはありませんから
今現在ある機能を如何に使い倒せるかが腕の見せ所ですね。
(それでもやっぱりフィルタに「アンチエイリアシング」、「シフト」、「エンボス」ぐらいは欲しいところですが^^;
合成モードにしても「ピンライト」や「リニアライト」が・・・ ただ、無い物ねだりをしても仕方がないですし))
以上、取り留めのないことばかりだらだらと述べてきましたが、少しでも参考になれば幸いです。
それと、乱文失礼いたしました。
寝る前に少し覗いて行こうと思って気がつけば、こちらに来てから既に1時間以上が経過してたわたしでした^^;
(旦那を放り出してなにやってんだというツッコミは聞かない、聞こえない、聞きたくない(笑))
それはそうと、ベクタレイヤに描いた絵柄を最後にラスタライズされているとのことですが、
ベクタデータの場合、ラスタデータと違ってアンチエイリアスが存在しませんから、
(「表示」→「ベクタのアンチエイリアス表示」でアンチエイリアスがついたように見せることはできますが)
そのままラスタライズしたのではアンチエイリアスがかかっていないためどうしても線が荒れてしまいます。
ですので、ラスタライズ後の画像に「編集」→「移動と変形」の「拡大・縮小」や「回転」などで
ほんの少し変形させたあと同じだけ戻してアンチエイリアスをつけてみられてはいかがでしょうか?
(たとえば「拡大・縮小」で101%に拡大して「OK」で抜けたあと、
再び「拡大・縮小」で次は99%に縮小するなど。回転の場合も同じです)
ただし、このやり方の場合「移動と変形」を選択した際に表示される「移動と変形プロパティ」の中の
「アンチエイリアス」のチェックが外れていては意味がありませんから、
変形前にチェックがついているかどうか確認するのをお忘れなく。
別の方法としてはペンツールの丸ペンなどをアンチエイリアスありのまま描画の不透明度を85ぐらいに下げて
絵柄の色や透明色でエッジの荒れた部分をなぞるという方法があります。
この方法でもアンチエイリアスっぽいものをつけることができますが、方法が方法ですので
大きい画像には向かないですね^^;
それにあまり同じところばかりなぞり過ぎると意味がありませんから、加減が難しいのが難点です。
あとは・・・ベクタレイヤの状態では行えない方法ですが、
「フィルタ(ぼかし)」の「ぼかし」を使用してみたり、
「ガウスぼかし」を3~5ぐらいの強度で使用してみるという方法もあります。
(強度は絶対的なものではなく画像のサイズなどによって多少変わってきますから、
プレビューを見ながらHyongさまがいいと思われる数値に設定してください)
ただ、名前の通りぼかしをかけるわけですから、どうしても全体的にぼやけて
眠い感じになってしまう欠点があります。
この方法はトーンを貼りつけて表示倍率を上げた(拡大した)場合などにも
拡大によって目立ってしまったジャギーを誤魔化す・・・もとい、隠すためにも使うことができます。
ただし、トーンレイヤのままでは「フィルタ」は「効果(モザイク)」など一部しか使用できませんから、
やはりこれもラスタライズ後でないと行えない方法となります。
イラスタの場合、フィルタに「アンチエイリアシング」が存在しないため、
画像にアンチエイリアスをかけるためには少し手間がかかりますが、上記のような方法を用いることによって
エッジの荒れを隠すことは十分に可能です。
(一番いいのはイラスタに「アンチエイリアシング」があることなんですが・・・
イラスタはもともとイラストを描くためのソフトで、
某写真屋のようにフォトレタッチを目的としたソフトではありませんから、
その分フィルタや合成モードが弱いのが辛いところですが、
それでも何もできないというほどひどくはありませんから
今現在ある機能を如何に使い倒せるかが腕の見せ所ですね。
(それでもやっぱりフィルタに「アンチエイリアシング」、「シフト」、「エンボス」ぐらいは欲しいところですが^^;
合成モードにしても「ピンライト」や「リニアライト」が・・・ ただ、無い物ねだりをしても仕方がないですし))
以上、取り留めのないことばかりだらだらと述べてきましたが、少しでも参考になれば幸いです。
それと、乱文失礼いたしました。
from
けも
さん
2011/12/18 05:38:43
イラスタでは2bitレイヤーは使わないので何が原因なんでしょうね ナゾです
from
d-dragon
さん
2011/12/20 23:08:23
すみません、自分がトーン素材を作る際にポイントにしている部分をいくつか。参考になれば幸いです。
▼イラスタの画像はWEB上公開前提なら300dpiや350dpi位でサイズは最終サイズの倍位で作ることが多いと思います。人にも寄りますが、最終画像は画面に入りきる1200*800px前後、その倍位で作ることが多い、という事です。 反対に、マンガのカラーページ等印刷目的の場合は600dpi、サイズはA4位が多いと思います。 印刷目的の方の場合は結構他にも条件が厳しいので、最初は300dpiで50%表示の状態くらいでトーンを描くと良いと思います。
▼トーンはなるべくシームレス(敷き詰めたとき継ぎ目がわからない)で作るのが良いので、大きさはそんなに重要ではないです。前述の状態で描いた柄の繰り返しパターンが1つ収まる大きさなら、どんな大きさでも問題ないと思います。単純な格子柄とかなら、正直100*100pxとかでも大丈夫です。私の場合は600*600px位で作ることが多いです。
▼トーンの変形は、「編集」→「移動と変形」→「拡大・縮小」または「回転」ではなく、「編集」→「トーンゆがみ」から行います。「ゆがみのぼかし」等の補正機能もあるので、そちらで確認してみて下さい。
>Hyongさんだけでなく、胡蝶さんにも
▼アンチエイリアス化機能は「フィルタ」→「ぼかし」→「スムージング」です。ちゃんとあります。
ですが、サポート担当様のおっしゃるとおり、幾何学的なパターンの場合はアンチエイリアスをかけないで作った方が良いと思われます。前述の「トーンゆがみ」から変形させた後(ディザリングを切った方が良い時もあります)、ラスタライズして「スムージング」あるいは「ガウスぼかし」3~5程度かければ、かなり歪みは少なくなると思います。回転の基本は15°刻み…は鉄則ですね。私の場合は45°刻み以外やりません。それ以外の場合は、平行定規で最初からその角度で描きます。
▼シフト機能は「素材をさがす」で配布されている無償素材のアクションで「スクロール」(セルシス作 ID:11080)があります。縦・横・その両方を50%ですがシフトさせます。シームレス画像はこれで作れますよ。
以上、横から失礼致しました。
▼イラスタの画像はWEB上公開前提なら300dpiや350dpi位でサイズは最終サイズの倍位で作ることが多いと思います。人にも寄りますが、最終画像は画面に入りきる1200*800px前後、その倍位で作ることが多い、という事です。 反対に、マンガのカラーページ等印刷目的の場合は600dpi、サイズはA4位が多いと思います。 印刷目的の方の場合は結構他にも条件が厳しいので、最初は300dpiで50%表示の状態くらいでトーンを描くと良いと思います。
▼トーンはなるべくシームレス(敷き詰めたとき継ぎ目がわからない)で作るのが良いので、大きさはそんなに重要ではないです。前述の状態で描いた柄の繰り返しパターンが1つ収まる大きさなら、どんな大きさでも問題ないと思います。単純な格子柄とかなら、正直100*100pxとかでも大丈夫です。私の場合は600*600px位で作ることが多いです。
▼トーンの変形は、「編集」→「移動と変形」→「拡大・縮小」または「回転」ではなく、「編集」→「トーンゆがみ」から行います。「ゆがみのぼかし」等の補正機能もあるので、そちらで確認してみて下さい。
>Hyongさんだけでなく、胡蝶さんにも
▼アンチエイリアス化機能は「フィルタ」→「ぼかし」→「スムージング」です。ちゃんとあります。
ですが、サポート担当様のおっしゃるとおり、幾何学的なパターンの場合はアンチエイリアスをかけないで作った方が良いと思われます。前述の「トーンゆがみ」から変形させた後(ディザリングを切った方が良い時もあります)、ラスタライズして「スムージング」あるいは「ガウスぼかし」3~5程度かければ、かなり歪みは少なくなると思います。回転の基本は15°刻み…は鉄則ですね。私の場合は45°刻み以外やりません。それ以外の場合は、平行定規で最初からその角度で描きます。
▼シフト機能は「素材をさがす」で配布されている無償素材のアクションで「スクロール」(セルシス作 ID:11080)があります。縦・横・その両方を50%ですがシフトさせます。シームレス画像はこれで作れますよ。
以上、横から失礼致しました。
from
スレ主
Hyong
さん
2011/12/21 20:34:20
朧月夜に舞う胡蝶さん
コメントありがとうございます。また前回CLIPPYの時もアドバイスありがとうございました。
アンチエイリアス、始めて知りました。まだやったことがないので是非試してみようと思います。
現在配布されているトーン素材などは全てイラスタで製作された物だと思ってましたが別ソフトで作られた可能性もありますね。
ダウンロードしたトーン素材は回転させても肉眼で判別出来るような画質劣化が見受けられないので同じように出来るものだと思ってました。
でも私的にはイラスタでラスタライズされた画像は基本的に変形は出来ないと認識していたので(出来るけど著しく劣化するので)ラスタライズされた画像をトーンとして使用するのは変だと思ってました。
今回は結局、一切変形させないでレイヤーを細かく分けてそれぞれにトーンを貼り、位置をずらす事で平面的にならにように工夫しました。
今回はじめて自分でトーン素材を作ってみて問題なければ配布しようかと思っていただけに少々残念ですがアドバイスいただいた事を参考にもう一度作ってみたいと思います。
またわからない事があったらご指導の程よろしくお願いします。アドバイスありがとうございました。
コメントありがとうございます。また前回CLIPPYの時もアドバイスありがとうございました。
アンチエイリアス、始めて知りました。まだやったことがないので是非試してみようと思います。
現在配布されているトーン素材などは全てイラスタで製作された物だと思ってましたが別ソフトで作られた可能性もありますね。
ダウンロードしたトーン素材は回転させても肉眼で判別出来るような画質劣化が見受けられないので同じように出来るものだと思ってました。
でも私的にはイラスタでラスタライズされた画像は基本的に変形は出来ないと認識していたので(出来るけど著しく劣化するので)ラスタライズされた画像をトーンとして使用するのは変だと思ってました。
今回は結局、一切変形させないでレイヤーを細かく分けてそれぞれにトーンを貼り、位置をずらす事で平面的にならにように工夫しました。
今回はじめて自分でトーン素材を作ってみて問題なければ配布しようかと思っていただけに少々残念ですがアドバイスいただいた事を参考にもう一度作ってみたいと思います。
またわからない事があったらご指導の程よろしくお願いします。アドバイスありがとうございました。
from
スレ主
Hyong
さん
2011/12/21 21:32:11
d-dragonさん
アドバイスコメントありがとうございます。
何と!大きさはあまり関係無いのですね。これはちょっと意外でした。
とても詳しく解像度や手順を教えていただきありがとうございます。
こればっかりは既に素材を作られている方だけにとても参考になります。
私自身、まだ今回初めて作ってみたのでもしかしたら重要な設定や手順を間違ったかもしれません。
今一度、単純なパターンでアドバイスいただいた手順を元に試してみたいと思います。
今回描いたイラストは変形させずにそのまま貼り付けました。
でも、やはり服のシワや折り目などに合わせて変形させた方がより自然な仕上がりでリアルですよね。
公式動画なども参考にめげずにチャレンジしてみたいと思います。
目標は、一応、素材提供出来るようになることです。
また不明な点があれば投稿させていただきます。ご指導ありがとうございました。
けもさんもアドバイスありがとうございました。 またよろしくお願いします。
アドバイスコメントありがとうございます。
何と!大きさはあまり関係無いのですね。これはちょっと意外でした。
とても詳しく解像度や手順を教えていただきありがとうございます。
こればっかりは既に素材を作られている方だけにとても参考になります。
私自身、まだ今回初めて作ってみたのでもしかしたら重要な設定や手順を間違ったかもしれません。
今一度、単純なパターンでアドバイスいただいた手順を元に試してみたいと思います。
今回描いたイラストは変形させずにそのまま貼り付けました。
でも、やはり服のシワや折り目などに合わせて変形させた方がより自然な仕上がりでリアルですよね。
公式動画なども参考にめげずにチャレンジしてみたいと思います。
目標は、一応、素材提供出来るようになることです。
また不明な点があれば投稿させていただきます。ご指導ありがとうございました。
けもさんもアドバイスありがとうございました。 またよろしくお願いします。
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
作成されたトーンはどのようなトーンでしょうか?
こちらにて確認いたしますので、以下の点についてお知らせください。
・作成されたソフトウェアはIllustStudioでしょうか、それともComicStudioでしょうか。
・パターントーンでしょうか、それとも背景トーンでしょうか。
・トーンの元画像はモノクロでしょうか、グレースケールでしょうか、カラーでしょうか。
・トーンの元画像のサイズはどれくらいでしょうか。(縦横のピクセル数)
・トーンの元画像の解像度はどれくらいでしょうか。
・トーンの拡大・縮小などの変形操作は、[プロパティ]パレットから行われているでしょうか。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
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