IllustStudioの要望・不具合ボード
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選択／編集
『取り消し』で非表示のレイヤーが勝手に表示されてしまう事がある |
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レイヤーフォルダごと『移動と変形/回転』をかける
（移動なり拡大縮小なりをする）
→ 『取り消し』で戻る という操作をした際、たまに『特定のレイヤーフォルダの中の非表示にしているベクターレイヤー
』
がすべて表示されてしまうことがあります。 『移動と変形/回転』時にクリッピングで使用しているベタ塗り部分が表示されるとかではなく、戻った際に一斉に非表示レイヤーが表示に変わって画面上に出てきます。 多い時は20レイヤーくらいが勝手に表示されるので、押し間違いということはないとおもいます。 どうやら、 【レイヤーフォルダ】（中身はベクターレイヤーの線画） 【ラスターレイヤー】（塗り部分/上記レイヤーフォルダの中には無い） とある際に、
【レイヤーフォルダ】
の中のベクターレイヤー一枚＋
【ラスターレイヤー】
を対象に
『移動と変形/回転』をかけ、それを取り消すと
【レイヤーフォルダ】の中の非表示ベクターレイヤーが全て表示になるようです。
キャンバスは280*280 200dpi で、10M程度です。 毎度非表示に戻すのが面倒ですし（取り消しをしても非表示状態には戻らない）、不具合なら対策をお願いしたいと思い報告に参りました。 よろしくお願いします。 （補足：非表示というのは（●）のような目のアイコンが消えている状態のことです。表現が合っているか自信がありません） --------------------------------------------------------- ■IllustStudio IllustStudio( ○ ) IllustStudioMini( ) バージョン： ※[ヘルプ]メニュー→[バージョン情報]で確認できます。 ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ 64bit ) Windows 8( ) その他( メモリ16G ) --------------------------------------------------------- |
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