この互換性を有効活用して今後の創作活動に活かしていきたいと思います。今後のセルシス・CLIPの展開も応援しております。
CLIP STUDIO ACTIONの要望・不具合ボード
from 日々練習 さん
2015/01/02 18:21:48
読み込み/書き出し
QUMARIONでのポーズのままFBX出力する方法について |
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最近イラストのポージング参考にとQUMARIONを購入した者です。色々と素人質問になりますがよろしくお願い致します。 私はshadeの3Dソフトで作成したオブジェクトを、描いたイラストと組み合わせるといった方法で作品制作に取り組んでいます。 描いたキャラクターと配置するオブジェクトのバランス調整に悩んでいる中、MMDやQUMARIONの存在を知り、これらで3Dキャラと作成したオブジェクトを正確に置いた上でイラストに取り組もうと思った次第です。 CLIP STUDIO COORDINATEを使ったCLIP用のボーン追加やCLIP STUDIO ACTIONでのQUMARIONの操作につきましては購入・インストール以降難なく進むことができました。 その後、CLIP STUDIO ACTIONへ素材として自分のオブジェクトを追加してみたのですがブーリアンを多様しているせいかやや重かったり正確に表示されないモデルが現れ始めました。 また、3D操作自体はshade側の方が慣れていたところもあり、「QUMARIONでポーズをとったキャラクターをshadeへ移動したい」という目的に辿り着いた次第です。 CLIP STUDIO ACTIONでは入力形式に対して出力形式は少なめですがshadeに対応している形式としてFBXに可能性がありました。 shadeのバージョン13以降であればFBXに対応しているということもあり、先日早速試してみました。 QUMARIONでキャラクターをポージング→FBX形式で保存→shadeへインポート 上記のような至ってシンプルな方法でしたがインポートまで無事成功しました。 ここで今回御質問をお送りさせて頂く症状が現れた次第です。 ポージングをとっていたはずのキャラクターが元々の両手を広げた直立ポーズで表示されていました。これはCLIP素材やMMD問わず何体かで試してみたも同じ結果でした。 CLIP STUDIO ACTIONでFBX形式に保存する際も保存した途端上記の基本ポーズに戻ってしまい出力も同様の結果でした。 これはCLIP STUDIO ACTIONがムービー作成ソフトであることと何か関係があるのでしょうか。 もしポージングをとったままのキャラクターでFBX出力が可能であればその方法等御教示頂けると幸いです。 shadeへ出力されたCLIPやMMDのキャラクターが予想以上にしっかり落とし込まれていただけに何とか実現したい次第です。よろしくお願い致します。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※[ヘルプ]メニュー→[バージョン情報]で確認できます。 ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 (○) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:0
反対数:0
from
スレ主
日々練習
さん
2015/01/02 20:28:20
申し訳ございません。キーフレームというのを打っただけで問題解決致しました。
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。