ご回答ありがとうございます。
なるほど。CLIP STUDIOアプリケーション上での仕様はよく分かりました。
では、新機能を提案させていただきます。
なるほど。CLIP STUDIOアプリケーション上での仕様はよく分かりました。
では、新機能を提案させていただきます。
現在ClipStudioPaint側で今回のケースに該当する素材(素材集の中の素材)を選択した場合、
Ver1.6.3から新設された機能として、素材の解説を表示するための機能である
ClipStudioPaint→CLIP STUDIOアプリケーション(自動起動)→CLIP STUDIO ASSETS(表示)
が実行できます。ここで表示される内容は、ユーザの個別解説の設定状態の有無に関係のない
ものが表示されているようです。
Ver1.6.3から新設された機能として、素材の解説を表示するための機能である
ClipStudioPaint→CLIP STUDIOアプリケーション(自動起動)→CLIP STUDIO ASSETS(表示)
が実行できます。ここで表示される内容は、ユーザの個別解説の設定状態の有無に関係のない
ものが表示されているようです。
そこで、この機能と同じように、CLIP STUDIOアプリケーション上でも
素材(単品)を選択した場合にCLIP STUDIO ASSETSへの表示を行う【ボタン?】を新設して、
このボタンがクリックされるとCLIP STUDIO ASSETSの素材集の解説を表示させる
というのはいかがでしょうか。
また、ClipStudioPaint上からの操作とも整合性がとれてよいのではないかと。
(新設のボタンは、既存の『[ASSETS]最新情報を取得』ボタンの横に『[ASSETS]を表示』(仮)とか)
素材(単品)を選択した場合にCLIP STUDIO ASSETSへの表示を行う【ボタン?】を新設して、
このボタンがクリックされるとCLIP STUDIO ASSETSの素材集の解説を表示させる
というのはいかがでしょうか。
また、ClipStudioPaint上からの操作とも整合性がとれてよいのではないかと。
(新設のボタンは、既存の『[ASSETS]最新情報を取得』ボタンの横に『[ASSETS]を表示』(仮)とか)
開発コストですが、
『CLIP STUDIO上で素材集の中の素材のCLIP STUDIO ASSETS解説表示』というロジックが
上記で記述しました通り、既に実装できている現状ですので、
あとはボタンのUIを配置してそのロジックを呼び出すだけだと思います。
それほど工数はかからないかと想像します。
『CLIP STUDIO上で素材集の中の素材のCLIP STUDIO ASSETS解説表示』というロジックが
上記で記述しました通り、既に実装できている現状ですので、
あとはボタンのUIを配置してそのロジックを呼び出すだけだと思います。
それほど工数はかからないかと想像します。
以上、ご検討宜しくお願い致します。
素材の[解説・使用例]は、素材作者さまが設定された場合にのみ表示されます。
[解説・使用例]を素材集にのみ設定されている場合は、個々の素材に使用例は
表示されません。
素材集全体の[解説・使用例]の他に素材集に含まれる素材ひとつひとつに[解説・使用例]を
設定することが出来るため、素材集全体の[解説・使用例]を個々の素材に表示させることは出来ません。