ComicStudioの要望・不具合ボード
from 利用者 さん
2007/11/02 01:24:56
定規
■アイレベル固定の仕様変更と定規のShiftキーコントロール(v3準拠) |
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アイレベル固定のアイデアは、長いこと求められていた機能だと思う。 その求められている機能が間違って搭載されているので、是正して欲しい。 現状ではver4で作業出来ないのでver3を使用するしかない(パース関連が主) □ アイレベル固定の意図とパースの知識の解説 水平線(アイレベル→EL) 消失点(バニシングポイント→VP) ページに30度の角度で斜めに描かれた室内の絵がある。 表示を30度回転させ、画像内の水平と画面表示の水平を合わせる(モニタや観測者に対して水平)。 パースを解析すると、室内の奥方向にVP1 画面右外にVP2があり、その2点を結ぶ水平線がELとされる2点透視図法である。 EL上のVPを移動させると、物体が横回転している事になる。 おおよそ地上にあるモノは、地面に配置されており、横回転が多用されるので、VPの移動を固定されたEL上に限定したい。 という発想が「アイレベル固定」というツールアイデアのハズです。 3点以上透視図法になると、アイレベル固定の他に、VPの垂直線上の移動が必要になります。(その他は自由配置とする) その解決方法が、VPのShiftキーコントロールです。(Shiftコントロールがあればアイレベル固定の代用にもなるので、重要度はこちらが上) 先ほどの”表示画像を画面に対して水平”にする事で、垂直も決定されます。 この時、VPやELのコントロールが画面に対して45度ずつ制限される事で、水平や垂直に制限された移動をする事が可能になります。 これはver3で普通に使える当たり前の機能です。 これが出来ることによってはじめてパース定規となります。 V3のコントロールをもう一度確認してください。 以下改善点 ・アイレベル固定は、用紙に関係なく、ELを固定する。 固定されたEL上のみをVPが移動できる。(VP3は別) ・上記仕様の為、現仕様のデフォルトがアイレベル固定は解除。 ・ShiftキーによるVPコントロールは、モニタ画面に対して、8方向(45度きざみ)に制限される。 ・ShiftキーによるELコントロールは、モニタ画面に対して、8方向(45度きざみ)に制限される。 ・その他(上記VP、ELコントロールを含む)、パース定規コントロール(マニピュレイターを含む)はver3に準拠する。 のはず。 至急おねがいします。 |
賛成数:0
反対数:0
from
スレ主
利用者
さん
2007/12/07 02:43:19
次回よろしくお頼み申す
from
スレ主
利用者
さん
2007/12/13 18:05:42
お頼み申す
from
CLIP
サポート担当
さん
2010/04/24 16:30:02
【ComicStudio テクニカルインフォメーション管理人より】
この度はご報告、誠に有難うございます。
お使いの皆様にはご迷惑をおかけしております。
ご報告いただきました不具合は現在確認中となります。
お待ち頂けますようよろしく御願いいたします。
管理番号:0014389_A
この度はご報告、誠に有難うございます。
お使いの皆様にはご迷惑をおかけしております。
ご報告いただきました不具合は現在確認中となります。
お待ち頂けますようよろしく御願いいたします。
管理番号:0014389_A
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