ウィンドウ配置の仕様についてご要望をいただき、ありがとうございます。
今後の製品に活かすべく、対応を検討してまいります。
ComicStudioの要望・不具合ボード
from 利用者 さん
2008/01/13 23:33:42
その他
ページをメインウィンドウ枠の外に出したい |
|
デュアルモニタでの作業をしている時、ツールボックスのようにメインウィンドウ枠から、ページウィンドウを外に出すような仕様には出来ないのでしょうか? フォトショップCS2は出来るようで、結構活用しています。 たとえば、モニタ1(液晶タブレット)で絵を拡大表示して実作業(ペン入れ)、モニタ2で全体像を表示したページウィンドウを開くと言う感じです。 その方が使い勝手が良くなると思います。 |
賛成数:17
反対数:0
from
CLIP
サポート担当
さん
2010/12/26 19:03:05
from
ぱんだ子
さん
2011/03/07 16:29:08
私も同じ機能を求めています。
Cintiqを使ってマルチモニタで作業していますが、
現状では、全体表示を別画面で確認する為には、ナビゲータを拡大して
サブモニタに表示するか、メインウインドウをサブモニタまで
広げて、新規ウインドウを出して上下に並べる、などのムリヤリな方法
しかありません。
ナビゲータのほうが連動する分理想には近いですが、
どうしても表示サイズには限度がありますし、表示にも遅延が生じます。
先の方もおっしゃっているように、Photoshopの「ウインドウを複製」と
似たような機能で、複製したウインドウをそのまま
メインウインドウ外に出せるようになると、とても助かります。
現在、モニタも随分と安価になり、マシンパワーも上がっていますので、
マルチモニタ対応で作業効率が上がることは歓迎されると思います。
以前から言われている64bit対応についてもですが、
このニッチな市場で、当初はユーザーの意見反映も
早く、共に成長して押しも押されぬデジタルコミック制作環境の
トップとなったソフトが、皮肉にも後で開発された自社の製品と引き比べて
結果的に最も機能的に古くなってしまっていることは、非常に残念です。
技術的に不可能な要望については、「今後の開発の参考に~」などという
判で押したようなテンプレ返答ではなく、誠意を持って何故現状では不可能なのか、
くらいはご説明頂けると、随分イメージも良いと思います。
どうか、初心を忘れないでいただきたいと願います。
Cintiqを使ってマルチモニタで作業していますが、
現状では、全体表示を別画面で確認する為には、ナビゲータを拡大して
サブモニタに表示するか、メインウインドウをサブモニタまで
広げて、新規ウインドウを出して上下に並べる、などのムリヤリな方法
しかありません。
ナビゲータのほうが連動する分理想には近いですが、
どうしても表示サイズには限度がありますし、表示にも遅延が生じます。
先の方もおっしゃっているように、Photoshopの「ウインドウを複製」と
似たような機能で、複製したウインドウをそのまま
メインウインドウ外に出せるようになると、とても助かります。
現在、モニタも随分と安価になり、マシンパワーも上がっていますので、
マルチモニタ対応で作業効率が上がることは歓迎されると思います。
以前から言われている64bit対応についてもですが、
このニッチな市場で、当初はユーザーの意見反映も
早く、共に成長して押しも押されぬデジタルコミック制作環境の
トップとなったソフトが、皮肉にも後で開発された自社の製品と引き比べて
結果的に最も機能的に古くなってしまっていることは、非常に残念です。
技術的に不可能な要望については、「今後の開発の参考に~」などという
判で押したようなテンプレ返答ではなく、誠意を持って何故現状では不可能なのか、
くらいはご説明頂けると、随分イメージも良いと思います。
どうか、初心を忘れないでいただきたいと願います。
from
Isago
さん
2011/06/30 00:21:00
ページ・作品ウィンドウをメインウィンドウからする分離機能は自分も欲しいと思っております。
マルチモニタ環境で前後のページやページの全体像を確認しながらの作業を進めたいと思っていても、
現状のナビゲータウィンドウでは作業中のページしか表示できない点、
またなぜか表示が不自然に小さくスペースに無駄が出ている点があり不便に感じています。
マルチモニタ環境で前後のページやページの全体像を確認しながらの作業を進めたいと思っていても、
現状のナビゲータウィンドウでは作業中のページしか表示できない点、
またなぜか表示が不自然に小さくスペースに無駄が出ている点があり不便に感じています。
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
SDIモードとして是非実現して欲しいです。