ComicStudioの要望・不具合ボード
from サポート担当 さん
2008/02/03 13:20:10
レイヤー
誤差拡散法と擬似階調について |
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■投稿日時 : 2008/1/11 ■投稿者 : cs_user ■投稿フォーラム名 : ComicStudio 4.1.0 RC1へのご意見・ご要望 ■本文 添付画像の左が変換前の画像、 中央がフォトショップで300dpi誤差拡散法で変換したもの、 右側が同じく300dpiグレーレイヤーの擬似階調です。 市販のスクリーントーンでディザ処理された柄トーンは 200dpiの誤差拡散法で処理されています。 投稿用サイズにトーンを貼って、単行本サイズに縮小された場合 単行本ではだいたい300dpiくらいになって印刷されます。 コミックスタジオに収録されているディザ処理のトーンは dpiが高すぎて細かすぎます。 アナログと同じく投稿原稿のサイズで原稿作成する方なら200dpi 印刷縮小後のサイズで原稿作成する方には300dpi程度が適切だと思います。 またグレー表示をディザ処理したような効果を望む場合、印刷の限度は 原寸で600dpiぐらいではないかと思います。 前置きが長くなりましたが欲しい機能は ●トーンレイヤーのトーン処理法に 「トーン線数の代わりにdpi数値を指定できる、誤差拡散法」 ●グレーレイヤーの減色方法に「誤差拡散法」 この場合の誤差拡散法のdpi=レイヤー自体の解像度 この2つです。 コミスタの擬似階調ではなく、 誤差拡散法を使用したアナログトーンの柄のような処理をしたいのです 贅沢を言うなら誤差拡散法の処理後の1ドットが(フォトショップでは四角ですが)円で処理されると理想的ですが… ----------------------------------- この投稿は、コミュニティネットサービスの『ComicStudio 4.1.0 RC1へのご意見・ご要望』に頂いた投稿をコミュニティネットサービス管理人が転載させていただきました。 なお、投稿の振り分けにつきましては(「03.ComicStudio 4.0 不具合レポート」、「04.ComicStudio 4.0への要望」のいづれに転載するか)、内容から判断し、管理人の方で実施させていただきました。何卒ご理解とご了承のほど宜しくお願い申し上げます。 ----------------------------------- |
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