う、うわあ~ 教えてくださってありがとうございます!
このインターフェイスは…… はぁ~、盲点でした。ウインドウが開くようなボタンに見えなかったので。
私はマニュアルに載っていないのを確認しまして、やっぱり無いのか!?と思い込んでしまいました。
あー、なにはともあれ良かったです。2日ほどゲンナリすごしてしまいました。ははは。
ComicStudioの要望・不具合ボード
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from 利用者 さん
2008/12/20 22:07:57
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ツール
ペンの筆圧カーブの設定を復活してほしい |
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先日2.5EXから4.0EXにバージョンアップいたしまして、ペンの筆圧カーブによる設定が無くなっていたことに大変驚きました。 今でも信じられない思いなのですが、どなたか私が間違っているとか、2.0のようなカーブ調節による自由な筆圧設定ができる方法をご存知でしたらどうかご教示ください。 私はつけペンが習得できなかった事もひとつの原因で、長い間漫画をあきらめていました。その後コミスタに行き着いたのですが、腕全体で線を引く事ができないため、手首のスナップだけで安定した線を引けるよう、太い主線から細かい線まで、5種類のGペンを設定して使い分けています(その他丸ペン等も使います)。その5種類ごとに、力がぶれやすい筆圧ポイントが違うため、筆圧カーブを調整しています。中には階段型に近いような、Gペンとは呼びがたい変則的なものもあります。コミスタは私のようなつけペン挫折者でも、理想の線にたどりつく可能性を与えてくれる、夢のソフトでした。 それだけに、今回の機能変更はたいへん残念です。本当に気落ちしてしまいました。他のペン先を太く使ってみたり、タブレットの設定とからめて色々試してみたが、前のような微妙な筆圧調整はできませんでした。特に変則的なペン先の作成は絶望的です。 コミュニティをざっと拝見したところ、まだその点が問題になっている様子はありませんでした。元からペンが使える方にとっては、弘法筆を選ばずということなのでしょうか。ですからこの先も、筆圧カーブの設定が復活しない可能性は高いと感じ、私だけがこの先もずっとMacOSXでコミスタ2.5を使い続けなければならないのかと、暗澹たる気分です。コミスタ以外にこれほど漫画制作に特化したソフトが出るとは限りませんから……。 現実ではありえないようなペン先を作れる事がデジタルの強みでしたのに、なぜ現実の道具に近づけてしまったのでしょう。4.0の設定は、野球のバットで例えれば、長さや太さは選べるけれど基本的なフォルムは統一しました、という設定です。自分で好きな重心やスイートスポットを決めることができなければ、不満を持つプロ選手が出るのは当然でしょう。なぜ最高の漫画制作ソフトの最上位バージョンで、なぜペン入れという機能の核心部分でこんな機能ダウンが……まだ信じられません。 どうか今後ぜひ、筆圧カーブ設定のパッチを発売して頂くとか、次バージョンでこの機能を復活させるなどして頂きたいです。どうぞよろしくお願いたします。 |
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反対数:0
from
スレ主
利用者
さん
2008/12/21 04:03:40
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。



私も最初なくなったかと思いました。
マニュアルに書かれてないから。
他のツールでもマニュアルにはパラメータを変えればどうなるかとかも書いてほしいものです。変えられるとだけ書かれていてもさっぱりです。