素材のリクエストボード
from asika0860 さん
2013/07/28 00:47:35
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CLIP STUDIO PAINT/3D
土俵の３Ｄ背景素材 |
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土俵の３Ｄ背景素材を作っていただけないでしょうか。 相撲のアニメを作ろうとしているので、土俵があればと思っています。 屋根は無いほうがいいです。 |
欲しい人の数:0
from
スレ主
asika0860
さん
2013/07/31 04:02:58
月夜に舞う胡蝶さん、返信ありがとうございます。
それと、連絡遅くなり申し訳ございませんでした。
hamclipさまが作成された土俵を早速拝見させていただきました。
素晴らしい土俵だと思いました。
ただ、CLIP STUDIO PAINTしか無いもので、該当ファイルを取り込むと灰色のベタ塗り状態でした。
MetasequoiaLE R3.0では、うまく該当ファイルを取り込むことができませんでした。
月夜に舞う胡蝶さんが作成されたしたの方に記載している土俵はまさに理想です。
これで問題なければこれを使用しようとおもっていたのですが、下記の手順でダウンロード
してみたのですが、うまくできませんでした。
下記のURLより、「obj_in-out.lzh」をクリックしてダウンロードしたのですが、土俵ファイルがダウンロード出来ませんでした。
私の理解不足かもしれませんが、是非土俵をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
from
朧月夜に舞う胡蝶
さん
2013/07/31 23:55:46
asika0860さまこんばんは。朧月夜に舞う胡蝶です。
前回に引き続き横から失礼します。
「obj in-out」プラグインを使用してのobjファイル読み込みについてですが、
まず第一にプラグインは正しくインストールされていますか？
リンク先からDLしてきたプラグインはlzh形式で圧縮されていますので
「Lhaplus」や「IZArc」などの圧縮解凍ソフトを使用して解凍を行い、
中に納められている「obj_exporter.rb」などのファイルをすべて
SketchUpの「Plugins」フォルダへ移動させることで使用可能になるかと思います。
（同プラグインをインストールするとSketchUpの「プラグイン」メニューに
「ObjInOut」のメニューが表示され、こちらから読み込みや書き出しが行えるようになります）
それと、ディレクトリパスにひらがなや漢字などの2バイト文字が使用されていると
プラグインが正しく動作しないかもしれませんので、もしユーザー名などにこれらの文字が使用されていましたら
Cドライブ直下などにフォルダ （もちろんフォルダ名は半角英数で） を作成して
こちらからの読み込みや書き出しを試されるとよろしいかと。
少なくともわたしの環境 （winxp、32bit、SketchUp Pro 8を使用） では
obj in-outプラグインを使用して正しく読み込むことができましたので
その手順について記しておきますね。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
1.CLIP（素材をさがす） からhamclipさま作の「土俵」をDL、WinRARで解凍。
2.リンク先から「obj in-out」プラグインをDL、（1）と同じくWinRARで解凍。
3.解凍したフォルダに納められている「obj_exporter.rb」などすべてのファイルを
SketchUpの「Plugins」フォルダへ移動。
（「obj_in-out」フォルダのままではなく中のファイルだけを移動）
4.SketchUpを立ち上げ、「プラグイン」→「ObjInOut」→「Import<<ObjModel」を選択して
（1）の土俵 （「dohyou001.obj」ファイル） を読み込み。
（読み込みの際に表示される「Import<<ObjModel」ダイアログの「by Unit」を「meter」にして読み込み）
5.使用しているパソコンの性能が低すぎるからか
読み込み途中でフリーズするものの、およそ1分ほどで読み込み完了。
グループ化を解除＆スムージング（ソフトニング） を行ったあとで
「ペイント」の「マーカー」から適当な色を選択して着色。
6.「ファイル」→「エクスポート」→「3Dモデル」でobjファイルとして書き出し。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ただ、ここまで書いてきておいて何ですが、
SketchUp無料版ではせっかく着色したモデルを
書き出す方法がほとんど存在しないんですね・・・
（上記のobj書き出しもpro版のみですし、
肝心のobj in-outもマテリアル込みでの書き出しは不可能なようですので）
そこでフリーソフトのみを使用した以下のような方法を考えてみましたのでよろしければお試しください。
案その1：「Blender」を使用して着色する
Blenderのマテリアル設定を使用して着色を行い、再度objとして書き出す方法です。
マテリアルの設定の仕方については長くなりますので
「CGrad Project」や「Blender入門 （2.6版）」などをご覧ください。
案その2：「Wings3D」を使用して着色する
Blenderと同じくWings3Dもフリーソフトですので無料です。
また、こちらでもobjモデルの読み書きやマテリアル設定による着色が可能なようですので
Blenderの代わりにこちらをお使いになってみてもよろしいかもしれません。
（申し訳ありませんが、わたしはWings3Dを使ったことがありませんので
詳細について述べることはできません）
案その3：「PoseStudio」で件のモデルを読み込んだあと、pngで書き出してクリスタで読み込む
クリスタはPoseStudioとの連携が不可能なため、書き出しキャンバスサイズが512*512pxまでに
制限されてしまいますが、PoseStudioで土俵を読み込み向きなどを変えたあとでこれを書き出し、
この書き出したpngファイルをクリスタで読むことでクリスタでもPoseStudioの画像を使用することが可能です。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
1.CLIPからPoseStudioをDL＆インストールしておきます。
2.PoseStudioを起動、「ファイル」→「モデルを追加」で土俵の3Dモデルを読み込みます。
3.必要な角度などが決まったら「ファイル」→「書き出し」で書き出しを行います。
4.あとはクリスタを立ち上げ「ファイル」→「開く」で
PoseStudioから書き出したpngファイルを読み込めば完了です。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
以上、何の解決にもならず申し訳ありませんが、少しでも参考になりましたら幸いです。
それと乱文失礼いたしました。
前回に引き続き横から失礼します。
「obj in-out」プラグインを使用してのobjファイル読み込みについてですが、
まず第一にプラグインは正しくインストールされていますか？
リンク先からDLしてきたプラグインはlzh形式で圧縮されていますので
「Lhaplus」や「IZArc」などの圧縮解凍ソフトを使用して解凍を行い、
中に納められている「obj_exporter.rb」などのファイルをすべて
SketchUpの「Plugins」フォルダへ移動させることで使用可能になるかと思います。
（同プラグインをインストールするとSketchUpの「プラグイン」メニューに
「ObjInOut」のメニューが表示され、こちらから読み込みや書き出しが行えるようになります）
それと、ディレクトリパスにひらがなや漢字などの2バイト文字が使用されていると
プラグインが正しく動作しないかもしれませんので、もしユーザー名などにこれらの文字が使用されていましたら
Cドライブ直下などにフォルダ （もちろんフォルダ名は半角英数で） を作成して
こちらからの読み込みや書き出しを試されるとよろしいかと。
少なくともわたしの環境 （winxp、32bit、SketchUp Pro 8を使用） では
obj in-outプラグインを使用して正しく読み込むことができましたので
その手順について記しておきますね。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
1.CLIP（素材をさがす） からhamclipさま作の「土俵」をDL、WinRARで解凍。
2.リンク先から「obj in-out」プラグインをDL、（1）と同じくWinRARで解凍。
3.解凍したフォルダに納められている「obj_exporter.rb」などすべてのファイルを
SketchUpの「Plugins」フォルダへ移動。
（「obj_in-out」フォルダのままではなく中のファイルだけを移動）
4.SketchUpを立ち上げ、「プラグイン」→「ObjInOut」→「Import<<ObjModel」を選択して
（1）の土俵 （「dohyou001.obj」ファイル） を読み込み。
（読み込みの際に表示される「Import<<ObjModel」ダイアログの「by Unit」を「meter」にして読み込み）
5.使用しているパソコンの性能が低すぎるからか
読み込み途中でフリーズするものの、およそ1分ほどで読み込み完了。
グループ化を解除＆スムージング（ソフトニング） を行ったあとで
「ペイント」の「マーカー」から適当な色を選択して着色。
6.「ファイル」→「エクスポート」→「3Dモデル」でobjファイルとして書き出し。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ただ、ここまで書いてきておいて何ですが、
SketchUp無料版ではせっかく着色したモデルを
書き出す方法がほとんど存在しないんですね・・・
（上記のobj書き出しもpro版のみですし、
肝心のobj in-outもマテリアル込みでの書き出しは不可能なようですので）
そこでフリーソフトのみを使用した以下のような方法を考えてみましたのでよろしければお試しください。
案その1：「Blender」を使用して着色する
Blenderのマテリアル設定を使用して着色を行い、再度objとして書き出す方法です。
マテリアルの設定の仕方については長くなりますので
「CGrad Project」や「Blender入門 （2.6版）」などをご覧ください。
案その2：「Wings3D」を使用して着色する
Blenderと同じくWings3Dもフリーソフトですので無料です。
また、こちらでもobjモデルの読み書きやマテリアル設定による着色が可能なようですので
Blenderの代わりにこちらをお使いになってみてもよろしいかもしれません。
（申し訳ありませんが、わたしはWings3Dを使ったことがありませんので
詳細について述べることはできません）
案その3：「PoseStudio」で件のモデルを読み込んだあと、pngで書き出してクリスタで読み込む
クリスタはPoseStudioとの連携が不可能なため、書き出しキャンバスサイズが512*512pxまでに
制限されてしまいますが、PoseStudioで土俵を読み込み向きなどを変えたあとでこれを書き出し、
この書き出したpngファイルをクリスタで読むことでクリスタでもPoseStudioの画像を使用することが可能です。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
1.CLIPからPoseStudioをDL＆インストールしておきます。
2.PoseStudioを起動、「ファイル」→「モデルを追加」で土俵の3Dモデルを読み込みます。
3.必要な角度などが決まったら「ファイル」→「書き出し」で書き出しを行います。
4.あとはクリスタを立ち上げ「ファイル」→「開く」で
PoseStudioから書き出したpngファイルを読み込めば完了です。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
以上、何の解決にもならず申し訳ありませんが、少しでも参考になりましたら幸いです。
それと乱文失礼いたしました。
from
朧月夜に舞う胡蝶
さん
2013/08/04 02:33:49
asika0860さまこんばんは。朧月夜に舞う胡蝶です。
SketchUpで土俵を作りましたので、以下の通り投稿してみました。
「土俵」
マテリアル設定済み （着色済み） ですので
PoseStudioやクリスタでは色つきの状態で読み込まれます。
ご希望に合うものかは分かりませんが、もしよろしければどうぞ。
SketchUpで土俵を作りましたので、以下の通り投稿してみました。
「土俵」
マテリアル設定済み （着色済み） ですので
PoseStudioやクリスタでは色つきの状態で読み込まれます。
ご希望に合うものかは分かりませんが、もしよろしければどうぞ。
from
スレ主
asika0860
さん
2013/08/28 01:20:42
朧月夜に舞う胡蝶さん。こんばんわ！asika0860です。
土俵ありがとうございました。感謝感激です。
理想どうりのものいただきました。
作品が完成したら、お見せしますので
是非楽しみにしていてください。
本当にありがとうございました。
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
横から失礼します。
土俵の3Dモデルについてですが、
すでにhamclipさまが素晴らしい素材をお作りになっていますので
こちらを利用されてはいかがでしょう？
「土俵」
ただ、現在のクリスタではテクスチャ・マテリアル未設定の3Dモデルは
残念ながら灰色のベタ塗りとなってしまい、
イラスタやコミスタのように正しく細部まで表示されませんので
必要ならメタセコなどで色分けされるとよろしいかと思います。
（イラスタやコミスタではこのままでも使用例のように正しく表示されますので
もしasika0860さまがイラスタやコミスタもお持ちでしたら、これらでのご使用の方が便利かと思います）
（上下ともクリスタVer.1.2.6RCで読み込んだもの。
上が初期状態、下は「obj in-out」プラグイン
（ファイルの場所はすこし分かりにくいですが、
リンク先の中程よりやや下、「・インポート・エクスポート 」のところからDL可能です） を使用して
SketchUPで読み込み、こちらで色分けしたあと再度objで書き出したものです）
以上、取り留めのないことをだらだらと述べてきましたが、
少しでも参考になりましたら幸いです。
それと乱文失礼いたしました。