素材のリクエストボード
from 愛舞夢 さん
2015/06/27 17:41:13
CLIP STUDIO PAINT/3D
可動パーツの追加素材を作ってほしい |
|
3D背景・オブジェクトの中にあるマテリアル、可動パーツ、レイアウトで足りないものが個別的に追加できるようにしてほしい。 ☆私の欲しいもの☆ (例)学校 ○ 窓の開閉ができる。 ○ 机といすを一つに動かす。 ○ ロッカーの開閉ができる。 ○ 掃除道具入れの開閉ができる。 ○ 公共物や小物を自由に動かせる。 電車 ○ つり革を動かす。 住宅 ○ 窓やドアやポストの開閉ができる。 ○ 内観の家具や小物を自由に動かせる。 |
欲しい人の数:0
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
lws 素材が正常に(コミスタ同等に)読める様になりました。
lwoを個々のパーツとし、ドア等に正しく個別の回転中心を持たせられる
「可動モデル」が制作できる形式。
lwo:LightWaveObject(3Dオブジェクト形式)
lwsシーンを構築する為の個々のパーツとなる形式。
本来の意味の「可動モデル」は制作不可能。
2Dアプリの様にレイヤーとして複数のオブジェを格納でき
別々に動かせる事から「可動モデル」と呼ぶ人も居る。
容量削減(同じ形状の椅子を複数配置しても1つ分の消費量)や、
モデルを弄らずに配置バリエーションを増やせる利点があります。
逆の言い方をすると、
1つ椅子デザインを変えれば配置された全てがそれに置き換わります。
lwsで瓦を個々に配置指定したデータでは容量が100倍違うわけですね。
これは読み込み速度にも影響し、後者は一瞬で読み込む事が可能です。
クリスタ独自形式ではない3D形式の読み込み方法
(クリペで読める形式:lws・lwo・fbx・6ktなど)
作業画面にドラッグ&ドロップすると3Dレイヤーとして読み込まれます。
「サブツール詳細パネル」を表示しておくと操作し易くなります。
lws素材の場合、パーツに親子関係が組まれており、
個別操作以外にグループ単位での移動回転・表示非表示が可能です。
クリスタでは初期状態で黒塗り潰しになります。
(ポリゴンには表裏があり、裏は見えず輪郭線だけ描画される為、
ガラスの様な表現に使われていた)
同じ反転ポリゴンで生成されている為で、
反転の反転で面が剥き出しで現れてくる事に起因しています。
輪郭線設定で不透明度を0にする事でこの問題は解消されます。
(3DLT変換の輪郭線とは設定が別物の為、ここでの変更は影響しません)
(直接の返信になってませんが、ご参考に!)