素材のリクエストボード
from 愛舞夢 さん
2016/06/26 10:47:08
CLIP STUDIO PAINT/3D
トライアンフさんにお願い!病室を改造してほしい‼ |
|
さっきのリクエストを書き替えました。 トライアンフさんにお願い! 病室ID:21589について この素材をCLIP STUDIO PAINTの3Dに欲しい‼ もう1つのリクエスト。この素材にこういう可動をつけてほしい。 ○ドアの開閉 ○壁が一枚ずつ非表示出来て自分がやりたい構図が作れる ○天井の非表示ができる ○道具を動かせる ぜひお願いします‼ |
欲しい人の数:0
from
えみあ
さん
2016/06/26 11:18:13
その人にお願いするなら素材情報に有る「ダイレクトメッセージ」からメッセージを送った方がいいかも
from
朧月夜に舞う胡蝶
さん
2016/06/26 14:49:44
愛舞夢さま>
試せばすぐに分かることですので
いちいちこういうことを書くのもばかばかしいんですが
トライアンフさまの「病室(個室)」でしたらlwo形式ですので
そのままクリスタでも呼び出せます。
◆───-- - - - - - - - --───◆
それとドアの開閉や壁の表示/非表示切り替えなどをリクエストされていますが
他人を動かすことよりもまずは自分でどうにかできないか考えられたほうがよろしいかと。
(まずはどんなことでも自分で試してみないことにはいつまで経ってもできるようになりません。
そして最初から自分のやりたいことを自由自在にできる人などいません。
みな試行錯誤(練習)を繰り返して何とか自分がやりたいことができるようにと努力しています)
壁やドアなどを3Dソフト
(lwoで書き出せるならBlenderでもSketchUpでもなんでもいいです)で作ってlwo形式で書き出し、
それをlwsシーンファイルにまとめることで可動モデルを作ることが出来ます。
また、素材に含まれる部品を元に壁やドアなどを各部分ごとに分けたいなら
3Dソフトで壁の部品を呼び出して各部分ごとに切り分ければよろしいです。
そうして壁だけ、ドアだけなどにバラバラにしたあとは
lwo形式で保存→lwsシーンファイルにまとめることで
ドアだけ別部品にして動かすことなども出来ます。
lwsシーンファイルについては本来はLightWave3Dが必要ですが、
これについてはイラスタかコミスタ(別にクリスタでもいいですけど。単に使いにくいのと
構文記述時に「移動」の各数値をいちいち1/100にしないといけなくて面倒なだけで)と
メモ帳(テキストエディタ)を使うことでlwsシーンファイルを作ることが出来ます。
lwsシーンファイルの作り方についてはこちらですでに説明済みですので、そちらを参照してください。
また、3Dモデルの作り方、lwsシーンファイルの作り方ともに探せばいろいろと見つかります。
やる気があるならご自身でそうしたチュートリアル(使い方を解説してるサイト)なども
見つけられるはずですので、あとはご自身でお調べください。
(わたしも含め、他の方はみな自分で調べて自分で試しています)
試せばすぐに分かることですので
いちいちこういうことを書くのもばかばかしいんですが
トライアンフさまの「病室(個室)」でしたらlwo形式ですので
そのままクリスタでも呼び出せます。
◆───-- - - - - - - - --───◆
それとドアの開閉や壁の表示/非表示切り替えなどをリクエストされていますが
他人を動かすことよりもまずは自分でどうにかできないか考えられたほうがよろしいかと。
(まずはどんなことでも自分で試してみないことにはいつまで経ってもできるようになりません。
そして最初から自分のやりたいことを自由自在にできる人などいません。
みな試行錯誤(練習)を繰り返して何とか自分がやりたいことができるようにと努力しています)
壁やドアなどを3Dソフト
(lwoで書き出せるならBlenderでもSketchUpでもなんでもいいです)で作ってlwo形式で書き出し、
それをlwsシーンファイルにまとめることで可動モデルを作ることが出来ます。
また、素材に含まれる部品を元に壁やドアなどを各部分ごとに分けたいなら
3Dソフトで壁の部品を呼び出して各部分ごとに切り分ければよろしいです。
そうして壁だけ、ドアだけなどにバラバラにしたあとは
lwo形式で保存→lwsシーンファイルにまとめることで
ドアだけ別部品にして動かすことなども出来ます。
lwsシーンファイルについては本来はLightWave3Dが必要ですが、
これについてはイラスタかコミスタ(別にクリスタでもいいですけど。単に使いにくいのと
構文記述時に「移動」の各数値をいちいち1/100にしないといけなくて面倒なだけで)と
メモ帳(テキストエディタ)を使うことでlwsシーンファイルを作ることが出来ます。
lwsシーンファイルの作り方についてはこちらですでに説明済みですので、そちらを参照してください。
また、3Dモデルの作り方、lwsシーンファイルの作り方ともに探せばいろいろと見つかります。
やる気があるならご自身でそうしたチュートリアル(使い方を解説してるサイト)なども
見つけられるはずですので、あとはご自身でお調べください。
(わたしも含め、他の方はみな自分で調べて自分で試しています)
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