【要望】線の設定(色・幅復活)とPAINT輪郭抽出設定への反映 | CLIP STUDIO MODELERの要望・不具合ボード | CLIP STUDIO
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CLIP STUDIO MODELERの要望・不具合ボード

更新日:2014/01/07 17:02:28
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ID:70374
from 信州林檎 さん
2013/12/30 13:33:46
 
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【要望】線の設定(色・幅復活)とPAINT輪郭抽出設定への反映

  お疲れさまです。


1.「線の色・幅設定」の復活
2.「線の色・幅」および「その表示・非表示」設定単位での「魔法の杖」選択
3.「線の色・幅」および「その表示・非表示」「鋭角線」設定のCLIP STUDIO PAINT/COORDINATE/ACTION輪郭表示へ反映

4.番外的な要望ですがCLIP STUDIO シリーズ共通の「3Dワークスペース」「可動パート」プロパティパレット実装

  (6kt/6kh・cmoで難しければせめてfbxなりc2fcだけでも)


六角大王・同Superではマンガ的な演出として意図的な輪郭の表示・非表示が可能でした。これによりプログラムによる輪郭抽出よりも作者の意図した輪郭のみ強調したり、背景の演出として部分的に線を隠したい「線」に「点」を追加することで集中線のようなフェードアウトをかける事が(反転レイヤーによるホワイト修正無しで)実現します。


「魔法の杖」選択の実装は過去の要望で提案済みですが、CLIP STUDIO PAINTで言い換えますと、「選択範囲のストック」相当の機能です。
現在のMODELER仕様ではリドゥ・アンドゥの効かない「メッシュツリー」パレットコマンド上からのグループ化・解除しかできません。
現状では賄いきれない要素(面の色・未実装ですが線幅・共通のUVマップに配置された面など)の一括選択と解除がカバーされれば各要素毎にフォルダーへ複製・再配置する手間が解消されます。


CLIP STUDIO PAINT1.2.8以降の「3Dレイヤー→輪郭のラスタライズ→ビットマップ画像のベクター変換」を「3Dモデル(輪郭)→ベクターレイヤー変換(あるいはカスタム定規への変換)」へ変換出来れば3Dモデル側の再調整→c2fcファイルへの変換→3Dレイヤーへの読み込みを幾度も繰り返す必要がなくなります。


これも最初の要望で挙げたことの再投稿になりますが、各ソフト毎に専用の形式・別途設定を行うのではなく共通データ情報としてもっと柔軟に取り回しが出来るようにしていただけたらと思います。


時節柄具体的な概略画像を用意出来ず申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

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■バージョン:1.0.0
※[ヘルプ]メニュー→[バージョン情報]で確認できます。

■OS
Windows XP(   ) Windows Vista(   ) Windows 7 ( ○ )
Windows 8(   ) Windows 8.1(   )
MacOS X 10.6( ○ ) MacOS X 10.7(   ) MacOS X 10.8( ○ )
MacOS X 10.9(   ) その他(   )
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賛成数:6   反対数:0   
from
スレ主
信州林檎
さん
2014/01/07 17:02:28
要望4 参考動画
Guerrilla CG:Smooth Shadeing (英語 再生時間2:39-)
http://www.youtube.com/watch?v=PMgjVJogIbc

MODELER上で表示線の表示非表示・色/幅の指定を実装することで、その設定情報がCOORDINATE・PAINT・ACTION共通フォーマットとなる.c2fc上では「鋭角線による完全指定/任意の角度以上から輪郭・エッジを表示/髪やネイルアートの輪郭色トレス」を線の表示・非表示や色/幅で視覚的にコントロールできる様にならないか」ということです。

2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。

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