下地混色の色混ぜで選択範囲外の透明の部分を無視できないでしょうか？

色の着いた部分のみを選択していたとしても、色混ぜの機能があるブラシを使って、透明の部分から色の着いた部分に線を描いた場合、透明の部分が反映されて、かなり薄い色が塗られてしまいます。

それは避けることはできなのでしょうか？

------------------------------------------------------------
■バージョン：
1.2.8

■グレード
DEBUT( 　 )　PRO( 　 )　EX( ○ )

■OS
Windows XP( 　 )　Windows Vista( 　 )　Windows 7 ( ○ )
Windows 8( 　 )　Windows 8.1( 　 )
MacOS X 10.5( 　 )　MacOS X 10.6( 　 )　MacOS X 10.7( 　 )
MacOS X 10.8( 　 )　MacOS X 10.9( 　 )　その他( 　 )
------------------------------------------------------------

from

CLIP

サポート担当

さん

2013/12/01 11:52:49

下地混色にチェックが入っている状態で、ご記載のような状況で
描画を行いますと、ご指摘のように選択範囲外の色が混ざります。

現状、これを回避するには、下地混色のチェックを外してご使用
頂けますようお願いいたします。

よろしくお願いいたします。