文言にわかりづらい部分があり、申し訳ございません。
[絵の具濃度]の項目について、一度社内にて確認ののち、
再度ご連絡をさせていただきますので、いましばらく
お待ちいただけますようお願いいたします。
CLIP STUDIO PAINTのみんなに聞いてみよう
描画
絵の具濃度について |
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筆ツールなどにある「絵の具濃度」についてサブツール詳細パレットのパロメータヘルプを見ると「値が大きいほど描画色の透明成分の割合が高くなります。」とありますが、一例のイラストを見ても、絵の具濃度10で値が低い場合の方が描画色は薄く透けて下地色の影響を多く受けている(描画色の透明成分は高い)で、濃度80の時は描画色は濃い(描画色の透明成分は低い)ような気がします(公式の説明が矛盾しているような?)。 また、そうなると、「絵の具濃度」のパロメーターは下地混色の役目に「絵の具量」を設定しているなら、役割が「ブラシ濃度」「不透明度」に重複するので不要な気もします。描点ごとなら「ブラシ濃度」、1ストロークごとなら「不透明度」で使い分ければいいだけなので、あってもややこしさが増すだけのような。いまいち、「絵の具濃度」というパロメータについて、理解も解釈もできなのですが?どのような風に使えばいいのでしょうか? ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |